当ブログ「kikorist日誌」は、kikorist夫婦が住友林業で注文住宅を建てる過程や、家づくりのこだわりポイントを発信・紹介するブログです。
あわせて住友林業の人気オプションがサービスになる紹介制度のご案内もしています。
住友林業を検討中の方はもちろん、これから家づくりを始める全ての方に分かりやすく情報を発信しています。
WEBマガジン「イエマガ」でライターとして家づくりの検討過程を月刊連載中。
家づくりに関するリアルタイムの情報、ブログに書ききれない住友林業の小ネタはTwitterで、インテリアなどの写真はInstagramで発信していますので、よろしければフォローお願いします。
【注意事項】当ブログ内の写真、イラスト、文章については、流用・引用を一切認めておりません。
当ブログはアフィリエイト広告/AdSecse広告を利用しています。
当ブログでは住友林業の「ご紹介制度」に基づき紹介をしています。
住友林業の魅力の一つに、木質感溢れるインテリアがあります。

天井や床などに豊富に木を使ったモデルハウスに憧れて住友林業を選んだという方も多いはず。住友林業の木質感溢れる内装に一役買っているのが、住友林業の子会社である住友林業クレストが製造しているチェスターフィットです。

この記事では、みんな大好き、住友林業で選べるチェスターフィットのラインナップと、kikorist新邸で採用したチェスターフィットを解説します。
なお、住友林業の仕様シリーズについては、こちらから記事一覧としてご覧いただけます。
チェスターフィットとは?
チェスターフィットとは、住友林業クレストが住友林業向けに製造している収納シリーズの名称です。

住友林業クレストは住友林業の100%子会社で、住宅用の建材などを製造販売している会社です。
住友林業クレストは、住友林業以外の住宅メーカー・工務店向けにも建材などの販売を行っていますが、チェスターフィットは住友林業専用の製品で、他のハウスメーカーや工務店では導入することができません。

木質感たっぷりのチェスターフィットの存在が、「住友林業らしさ」にも繋がっているわ。
チェスターフィットの特徴は、木質感溢れるデザインに加え、サイズや収納部分の選択肢が豊富で、色柄も住友林業の床材にあわせて豊富に用意されている点です。これらそれぞれのカラーには木目シートに加えて突板=天然木仕様も用意されているという徹底ぶり。


ここまでのカラバリを自社製品で揃えているのは本当にすごい!
どんな床材やテイストでもマッチする上、導入するだけで展示場同様の「住友林業らしさ」が表現できる製品と言えます。
チェスターフィットのラインナップ
チェスターフィットには大きく分けて、キッチン収納とリビング収納、カウンター収納の3種類が存在します。
キッチン用のチェスターフィット
キッチン用のチェスターフィットでは、キッチン背面カウンターとカップボードがラインナップされています。

住友林業のキッチンは標準で、リクシル・クリナップ・トクラス・永大産業が選べますが、チェスターフィットはどのメーカーのキッチンを選んでもマッチするデザインになっているのが特徴です。
住友林業のキッチン仕様についてはこちらの記事で解説しています。
カップボード
チェスターフィットのカップボードは奥行45cmのみ。カウンターの高さは1050mmの標準タイプと817.5mmのロータイプを選択可能です。カウンター収納は、引き出し、家電収納、ごみ箱がありますので、自由に組み合わせて自分仕様のカップボードを作ることができます。


ゴミ箱部分を、オープン、部分扉・全面扉と3種類選べるのも嬉しい!
見た目を優先するか、使い勝手を優先するかで選べるわね。

キッチン背面カウンター
キッチン背面カウンターは、カウンター全体をカバーするチェスターフィットと、カウンターの下半分のスペースを空けてフロートデザインにしたチェスターフィットライトの2種類があります。
各メーカーの背面収納を使わず、チェスターフィット/チェスターフィットライトを取り付けます。
こちらがチェスターフィット。

キッチン背面部分が収納になっています。
こちらがチェスターフィットライト。

カウンター下が空いており、フロートのようなデザインです。チェスターフィットライトを選択して、このスペースにルンバ基地を設ける方も多いようです。
そのほかチェスターフィットとチェスターフィットライトの違いがいくつかあります。
まずは奥行。チェスターフィットはキッチン側収納の有無が選べて、それにより奥行が256mm、361mm、371.5mmと変わります。


チェスターフィットの収納は下記のようなタイプを選択可能です。

さらに、チェスターフィットでレンジフード前を壁にした場合は、トール収納を付けることで収納力をさらにアップさせることが可能です。


ここまでこだわれるとは驚き。
チェスターフィットライトのほうですが、奥行は355mmと475mmの2種類でキッチン側収納はなし。選べる収納はチェスターフィットよりも少なくなります。


チェスターフィットよりは少ないけど、これだけあれば十分!
カウンターの素材にも違いがあります。標準が人工大理石なのは同じですが、チェスターフィットは挽板集成材とエンジアリングストーン、ラバーウッド集成材が選択可能です。チェスターフィットライトはエンジニアリングストーンが選べないのが違いです(その他は同じ)。

リビング用のチェスターフィット
続いてリビング用のチェスターフィットです。

テレビボードや上置き、サイドキャビネットなどがラインナップされています。

kikorist夫婦は割と初期から造作テレビボードを検討していたため住友林業クレストのテレビボードは検討していませんでしたが、ウッドタイルなどと組み合わせるとなかなかいい雰囲気になります。

「住友林業らしさ」を重視しつつテレビボードを設置したいという方はいいかもしれません。
カウンター収納
最後がカウンター収納。

カウンター収納には展示場などでよく見るキャビネットやカウンターデスクなどが含まれます。


収納部分のラインナップも開き扉や引き出し、オープンなど豊富に揃っています。

また、カウンター収納と組み合わせることができるデザインシェルフや上置きもよく展示場で見かけます。


リビングに幅広のデザインシェルフがあるとそれだけでカッコいい。
こちらは実際の展示場で使われていたチェスターフィットのカウンター収納です。

天板にはエンジニアリングストーンが使われており、とても質感が高かったです。

ウォルナットの収納との組み合わせでシックなイメージ!
kikorist新邸に採用したチェスターフィット
kikorist新邸では、2階リビングのリビングのスタディースペースと3階書斎でチェスターフィットを使用しています。
なお、パースについては3Dマイホームデザイナー13で作成しています。
スタディースペース
2階リビングのスタディースペースでは、幅260cmのロングカウンターと収納を組み合わせて使用しています。左右の収納部分には文房具に加えて本や書類なども収納するため、引き出しではなく開き戸にしています。

カウンター部分の幅が160cmを超える場合は、支えるための脚が必要になるので、円柱上の柱がセンターに入ります。
カウンター上部にはインテリアシェルフを設けています。
書斎
書斎では造作カウンター、インテリアシェルフに加えて、天吊り収納とブックシェルフでチェスターフィットを採用しています。

シェルフについてはSシェルフという、壁収納シリーズを使用しています。

書斎デザインについては、こちらの記事で詳しくまとめていますので、あわせてご覧ください。
収納力たっぷりなので、本や書類などをかなりの量収納できます。
チェスターフィットの費用・価格、メリット/デメリットは?
チェスターフィットの費用・価格
チェスターフィットは標準仕様には含まれませんので、全額提案工事となります。
kirkorist新邸で採用したチェスターフィットは、リビングの開き戸付きの収納が1つ40,140円×2、カウンターが93,048円、インテリアシェルフが39,530円となっています。

チェスターフィットは、なぜかとにかくカウンターデスクが高額なのです…。
書斎は、合計で311,011円となっています(明細はこちらの記事を参照)。
なお、最初期の見積にテレビボードとキッチン背面のチェスターフィットも含まれていたので、金額を紹介しておきます。テレビボードはローボードのみW2117サイズで118,310円、キッチン背面はPタイプW2700/奥行361仕様で227,560円でした。

その他のキッチン用のチェスターフィットについては、kikorist新邸では検討をしなかったので費用が分かりません。
価格は決して安くはありませんが、ジャストサイズでどんなテイストにも合うデザインなので、高すぎる、ということもないと思います。
チェスターフィットのメリット/デメリットは?
チェスターフィットのメリット/デメリットは下記の通り。
チェスターフィットは、デスクカウンターがとにかく高額なのがデメリット。
ただし、造りはものすごくしっかりしており、長期間利用できるだけの耐久性はあり、意匠性も優れるので検討してみてはいいのではないでしょうか。
チェスターフィットのまとめ
住友林業の内装のポイントとなるのが、チェスターフィットです。

入れるだけで展示場同様の仕様になりますし、品質や収まりなども総合的に考えれば高額すぎるというわけでもありません。
ここに紹介した以外でも、ワークテーブルや間仕切り収納など様々なラインナップがありますので、興味がある方は営業担当や設計担当に詳しく聞いてみてください。
参考になれば幸いです。
そのほかの住友林業の仕様についても下記でまとめていますので、気になる方はご覧ください。

既に完成してwer内覧会している方のブログは特に参考になるはず。





















コメント