【WEB内覧会(着工合意時)】新邸のこだわりポイント(外観)

WEB内覧会
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前回に引き続き、kikorist夫婦が家づくりにあたって、こだわったポイントを解説します。

今回は外観編です。前回の内装編はこちら。

kikorist夫婦は建築のプロではありませんので、あくまで施主目線、個人の好みも多分にありますが、参考にしていただければ幸いです。

なお、パースについてはマイホームデザイナーで作成しています。マイホームデザイナーについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

基本的なこだわりポイント(外観編)

外観における基本的な作法も、内装と同じで、「ラインを出来るだけなくす」「ラインを揃える」という点を重視しています。内装と同じく、窓の大きさや高さを揃えるということは変わらず意識している点です。

ラインを少なくし、揃えた方が見た目が美しくなる

ラインを少なくし、揃えた方が見た目が美しくなる

内装の窓の場合はその部屋の中だけを考えていればいいのですが、外観になるとその面にある全ての窓のサイズや配置を考える必要があります

そのため、内装の打ち合わせで窓の大きさを考える際には、その部屋だけなく外から建物の外壁として見た時にどうか、という点も意識しました。

その上で、外観のその他のこだわりポイントを紹介します。

ファサード面を意識する/ファサード面を整える

ファサードとは、一般的に建物の正面のことを指しますが、外観を構成する重要な立面も含まれます

家の顔となるのがファサード

家の顔となるのがファサード

例えば、下記のように角地にあるCの家では、ファサード面は正面以外に道路から見える東側の面もファサード面と言えますし(そもそも東側に玄関を作るかもです)、一方しか道路に面していないAの家の場合も建物の配置的には東側の面も少し配慮したほうがいいでしょう。

ファサード面の考え方

ファサード面の考え方

kikorist妻
kikorist妻

正面を中心に道路から見える立面がファサードと考えるというわけね。

kikorist新邸の場合は、北側の道路に面しているため、北側が正面のファサードです加えて東側も建物がなく、一部視線が抜けているため、東側の一部もファサードとして考えています

kikorist新邸のファサード面は北側の正面と東側の一部

kikorist新邸のファサード面は北側の正面と東側の一部

そのため、東側の隣地境界の北側はブロック塀でシーサンドコートで塗装するなど質感にこだりましたが見えない部分は安いメッシュフェンスを使うことで、外構費用を削っています

見える部分だけシーサンドコートの壁で、見えない部分はメッシュフェンス

見える部分だけシーサンドコートの壁で、見えない部分はメッシュフェンス

kikorist妻
kikorist妻

見えない部分にお金をかけても無駄なので、見えない部分はメッシュフェンスを使うことでコストを削減。

ファサード面で重視した点は、タイルを使ってアクセントをつけたことと、当然ですがエアコンの室外機や給湯器、換気口、雨樋がファサード面からは見えないようにしたことです。

kikorist夫
kikorist夫

後で紹介しますが、換気口や雨樋がファサード面に来ると、とてもダサくなります…。

さらに、ファサード面にある窓は、大きさと高さを合わせています内装編でも紹介したリビングの窓に加えて、3階の窓も外から見た高さが揃うように設計しています。

窓のサイズと間隔が同じだと外観も美しくなる

窓のサイズと間隔が同じだと外観も美しくなる

3階の窓も高さを合わせている

3階の窓も高さを合わせている

kikorist夫
kikorist夫

前の道路は4mしかなく見上げる形になるのであまり見えないかもしれませんが…。

実は3階の窓は上側の位置は揃えていますが、それぞれ大きさが違います。向かって左のバルコニーの窓は掃き出し窓で、中央の窓はFIX窓、右の窓は腰窓です。高さはバラバラなのですが、中央と右の窓はタイルの壁で隠れるので、上側だけ揃えることで綺麗に見せています。

玄関を正面に作らない/アプローチは長く

kikorist新邸は、道路に面しているファサード正面に玄関を作りませんでした。

ファサード正面からは玄関は見えない

ファサード正面からは玄関は見えない

これは3つの意味があります。

1点目は、ノイズとなる玄関を排除することで、ファサード面を出来るだけ綺麗に見せました。2点目は玄関を開けた際に、家の中が道路から見えてしまうことを防ぐプライバシーへの配慮。3点目は玄関を建物側面に配置することで、アプローチを出来るだけ長く取り、「公」と「私」の空間を分けて邸宅感を演出するため。

玄関を側面にすることで数mだがアプローチを長めに取れた

玄関を側面にすることで数mだがアプローチを長めに取れた

いずれもちょっとしたこだわりです。

外壁にはサイディングを採用しない

外壁には住友林業標準のシーサンドコートをベースに、アクセントとしてタイルを採用しました。

タイルはガレージ部分の広い面には、幅40cmの比較的大判のタイル、アプローチ周辺は細かいタイルというように、貼る面の大きさにあわせてタイルの大きさもメリハリを付けました。

外壁はシーサンドコートとタイルの組み合わせ

外壁はシーサンドコートとタイルの組み合わせ

kikorist夫
kikorist夫

両方とも担当設計氏の提案のタイルをそのまま採用しています。

サイディングはパネルに縦の目地が出来るため採用しませんでした

kikorist夫
kikorist夫

サイディングの目地は一度気になると、街を歩いていてもどうしても気になってしまいます…。

木目調リブ軒天の採用

住友林業の標準ではエンボスの軒天となり、木目調は提案仕様(=オプション)となりますが、軒天を木目調にするだけでかなり印象が変わります

木目調軒天を採用

木目調軒天を採用

高級感を手軽に高めることが出来るので、ビルトインガレージ含めて1~3階の全てで木目調軒天を採用しています。

ビルトインガレージの天井にも木目調軒天を採用

ビルトインガレージの天井にも木目調軒天を採用

外構照明にこだわる

kikorist新邸では外構にも照明を取り入れています。照明を追加したのは3か所。

外構照明

外構照明

正面のシンボルツリーの株立ちのアオダモアプローチの階段下坪庭です。

外構に照明を取り入れると夜の雰囲気も演出できる

外構に照明を取り入れると夜の雰囲気も演出できる

外構照明は17~18万円程度で、1か所やるなら数か所やってもそれほど費用が変わらないのでオススメです。

kikorist夫
kikorist夫

宅配ボックスを削って照明にあてました。

在宅勤務が多いし、置き配もあるので宅配ボックスなくても問題なし。

ファサード面を重視しなかった例

最後にちょっと極端な例ですが、私たちが意識した内容と真逆の例を紹介したいと思います。

こちらは近所の分譲住宅地の入口の角地にある建売住宅です。
※なお、建物に著作権・肖像権はなく、公道からの撮影のため敷地内の立ち入り等もしておりません。

分譲地の入口にある建売住宅

分譲地の入口にある建売住宅

道路との配置は、下記のようになっています。

建物と道路の配置関係

建物と道路の配置関係

この建売住宅は玄関正面しか意識していないため、公道に面している側にガスメーターや給湯器、雨樋を配置してしまっている上に、窓のサイズも高さもてんでバラバラになってしまっています

kikorist妻
kikorist妻

道を歩いている人からすれば、公道のほうこそ正面=ファサードなのに…。

さらに建物の上を見ると…

窓の位置がバラバラな上に、電線引き込み口が雨だれで真っ黒に…

窓の位置がバラバラな上に、電線引き込み口が雨だれで真っ黒に…

1階・2階ともに窓のサイズがバラバラで、縦も横もぐちゃぐちゃな上に、電線の引き込み口が雨だれで真っ黒になってしまっています。さらに、裏面には真っ黒に汚れた壁と換気口が…(キッチンでしょうか…)。

公道側もファサードと捉えて、分譲地の内側の面に換気口や引き込み口、メーター類などを持ってくれば解決できたのではないかと思います。

サイディングの目地も真っ黒に汚れてしまっていますし、塗装も一部色あせています。

分譲地の入り口の建物がこれでは、分譲地全体の景観や価値を損ねてしまっています。

建物のどの面がファサードとなるのかを意識して設計することの重要さが分かる例ではないかと思います。

外観のこだわりポイントのまとめ

kiokrist邸でこだわった点をまとめてみました。

繰り返しになりますが、ファサード面は重要です。

雨樋や換気口の位置、メーターの配置などは建築費用とは無関係です。お金を使わずとも、気を使えば上手に配置することは可能です。

家の中からは見えない部分ではありますが、外観も含めてその家の価値と言えるのではないかと思います。

ファサード面を意識することで綺麗な外観になる

ファサード面を意識することで綺麗な外観になる

共感していただける方、そうではない方いらっしゃると思いますが、個人の好みで作れるのが注文住宅です。それぞれのこだわりで素敵な家づくりをしましょう。

参考になれば幸いです。


kikorist妻
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私たちが参考にした住友林業の施主ブログの一覧はこちら
既に完成してwer内覧会している方のブログは特に参考になるはず。

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kikorist夫
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kikorist夫婦

東京都在住の30代夫婦。2020年12月に住友林業と契約、2021年10月竣工を目指してマイホームを建築中。新邸のコンセプトは、使い勝手を第一に、シンプルモダンで落ち着ける空間を目指しています。
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