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前回に引き続き、新邸のインテリアの検討を行っています。
前回の記事はこちら。
なお、本記事執筆時点(2021年5月25日時点)では、まだ家具をどのメーカーにするか結論が出ておりません…。
入居は12月予定でかなり余裕はあるのですが、6月~7月にかけて価格改定で値上げを予定しているメーカーもあるため、決めたものは買ってしまおうと思っています。

どうせ買うなら安いうちにね。
今回は、2021年5月中旬に開催された住友林業を含むハウスメーカー合同のインテリアフェアに参加しましたので、そのレポートも兼ねて紹介したいと思います。
インテリアフェアとは
「インテリアフェア」とは、住友林業だけではなく大手ハウスメーカーの施主向けに、有名家具メーカーが1つの会場に介す大規模イベントです。
インテリアフェアのメリットは下記の通り。
一番のメリットは効率性です。会場に多くの家具メーカーが集まっているので、1つ1つのショールームを回るよりも効率よく家具メーカーを見て回ることが可能です。
また、同一の会場で開催するので、各メーカーの家具で座り心地の横並び比較などがしやすいのも大きなメリット。各メーカーのショールームでも座ることは当然可能ですが、異なるAメーカーとBメーカーの商品の比較は案外難しいです。

座ったソファの座り心地なんてすぐ忘れちゃう…。
特に複数のソファを座ってたらわけが分からなくなる…。
インテリアフェアでは同じ会場に家具が置いてあるので、張地や座り心地などを横並びで比較することができます。

これは大きなメリット!優劣が付けやすい!
また、スケジュール次第ですが、ハウスメーカーのインテリアコーディネーターに同行をお願いすることも可能です。

色やサイズなど色々相談できるので、同行してもらえるととっても助かります。
私たちも午前だけですが、同行いただきました。
一方、インテリアフェアのデメリットもあります。
これは会場のスペースに限りがあるので致し方ないですが、各メーカーで展示されているモデルはそのメーカーで扱っている商品のほんの一部、代表的な売れ筋商品のみです。
ある程度メーカーが絞り込まれているのであれば、特にフェア限定の割引や特典があるわけではないのでインテリアフェアを利用せずに直接そのメーカーのショールームに行く方が効率がいい場合もあります。

インテリアフェアはあくまで広く薄く。
横並びでの比較がメリット

各メーカーの出店商品はインテリアコーディネーターに聞けば教えてくれるので、目当ての商品があるかどうか事前に確認すると効率がいいです。
気に入ったメーカーの商品はその場で見積や生地サンプルを依頼し、後日住友林業経由で割引込みの見積を受け取って購入することが可能です(詳しくはこちら)。
インテリエアフェアに参加する方法は?
インテリアフェアは数か月に1回のペースで開かれていますが、昨今はコロナウイルスの感染拡大もあって開催頻度が少なくなっています。
インテリアフェアは事前予約制ですので、ハウスメーカーを通して参加登録する必要があります(会場の入口で名簿チェックを受けて、ハウスメーカー名入りのネックストラップを渡されます)。
気になる方は、担当インテリアコーディネーターにフェアが直近ないか確認してみてください。
今回参加したインテリアフェアの概要
今回私たちが参加したのは、高田馬場のベルサール高田馬場で行われたフェアと、同日に新宿で行われていた家具メーカー合同ツアーです。
高田馬場合同インテリアフェア
午前中は高田馬場の会場に参加しました。


2階リビングのソファと、ダイニングセットを検討のため、私たちのお目当ては、マスターウォール、富士ファニチア、日本フクラです。
午前10時に会場に到着。先に到着れていたIC氏と合流して受付でネックストラップを受け取って会場へ。
キタニ
そして、会場入ったすぐのスペースにあるキタニを紹介するIC氏笑
キタニは北欧テイストを取り入れた日本の家具メーカーです。

候補に入れていないのに…!笑

キタニの椅子はすごく座り心地がいいんですよ。
他のメーカーのチェアは背もたれを点で支えている者が多くて、痛くなったりするのですが、キタニは点で支えるので、長時間座っていても全然痛くならないんです。

溢れるキタニ愛…!笑
と、いうわけで実際に座ってみると確かにいい。すっごくいい!!!IC氏が言うように、背中も座面もすごくフィットします。

外の家具メーカーの椅子と比べても明らかに違います。
フェアで横並びだからこそ座り心地の違いがより理解できました。

デザインも私たちが好きなタイプ。座面の張り地はもちろん多数の張り地から選択が可能です。
ダイニングの椅子については、椅子2脚とベンチを組み合わせようかと思っています。

ベンチのほうが来客時とか対応範囲が広そう。
キタニにもベンチは置いてあったのですが、ちょっと丸っこくて、私たちの求めるテイストとは違いました。


キタニのIE-01を他社のテーブルやベンチと組み合わせるのは変にはなりませんか?

素材をウォルナットで合わせれば全く問題ないです。
ウォルナットはブラックと相性がいいので、張り地を他メーカーでも必ずある黒のレザーにしておくと合わせやすいです。
というわけで、椅子のデザイン、座り心地で一躍トップに躍り出たキタニは、チェアの見積を依頼して終了。

キタニはIC氏がいなかったら見てなかったと思います。

オススメのメーカーを紹介してくれるのもありがたいわね。
IC氏がキタニ大好きなのが伝わってきました笑

私たちのチームすみりん、控えめに見えて、みんなこだわり強めなところが好き笑
冨士ファニチア
続いて冨士ファニチアです。
テーブルはKotiのR03943 Bと、PERCHEのR04090 Cを見積。


PERCHEのテーブルはロの字型やスチール足に加えて、板足も選択できるのが特徴。お誕生日席に座りにくいデメリットはありますが、よりスタイリッシュな印象にはなります。

テーブルは富士ファニチアのほうが定価が高いですが、その分割引は15%ほどです。マスターウォールは定価から10%引きくらいです。

マスターウォールはスチール足で木製の足はオプションです(富士ファニチアは標準が木製)。両社見積を取って決めましょう。
Kotiのチェアはシャープな肘掛けデザインはキタニより好きなのですが、座り心地は断然キタニのが良かったです。


座面がちょっと平ためで、フィット感が劣る感じ。

富士ファニチア単体で座ってたら違いが分かりにくかったかも。
横並び比較できるインテリアフェアのメリットね。
一応チェアも見積は依頼しておきました。
マスターウォール
続いてはマスターウォール。
マスターウォールのWILDWOODダイニングテーブルとデニッシュソファは筆頭候補です。
デニッシュソファの座り心地は抜群。座面がとても広くて、ロータイプなのも私たちの希望にとてもマッチしています。


オプションになりますが、足の高さを4センチ上げることで、ロボット掃除機にも対応が可能です。
オットマンやデニッシュテーブルを使い、レイアウトを柔軟に変更できるのも魅力。

ほぼ写真のようなレイアウトになる予定です。
続いてWILDWOODテーブル。サイズは通路スペースも考慮して180サイズで探しています。

マスターウォールは、無垢の天板の触り心地がさらっとしており最高です。

仕上げはウレタン塗装とオイル仕上げが選べます。オイル仕上げのほうが風合いは断然いいのですが、染みなども付きやすいので、ダイニングテーブルはウレタン塗装のほうがいいかもしれません。
ということで、ウレタン塗装で見積を依頼(翌週、オイル仕上げに変更するのですが…)。
ダイニングチェアも一応見積。ただし、形では富士ファニチア、座り心地では断然キタニだったので、ダイニングチェアをマスターウォールで買うことはなさそうです。
ベンチはテーブルとお揃いの足があったので、こちらで見積。張地はキタニと合わせてブラックのレザーに。


キタニではブラックのレザーはシボの違いで2種類あったので、キタニでサンプルを借りてマスターウォールのサンプルと比較して、風合いが近いものをチョイス。

こういうことが出来るのもフェアのメリットね。
マスターウォールでは、ソファ、テーブル、ベンチ、チェアの見積を依頼して終了。
フクラ
高田馬場の最後はフクラです。
展示してあった一番人気というQUOD(クオード)で見積作成を依頼。

ヘッドレスト部分がリクライニングするのが特徴です。

ただ、ソファはマスターウォールのがよかったので、フクラの目はあまりないかも…。
以上で高田馬場は終了。ここまで約2時間半でした。
IC氏は午後別の打ち合わせがあるとのことだったので、お別れし、私たちで新宿に向かいます。
新宿家具ツアー
新宿では、アイランドタワーのアクアプラザで開催される合同フェアに、元々新宿にショールームがある柏木工とACTUSが加わった家具ツアーという形になっています。

柏木工
ひとまず予約してあった柏木工へ。
柏木工の目当てはCIVIL(シビル)チェア。既に別の家具屋で座っていて、張地がないにもかかわらず、背中の吸い付くようなフィット感がお気に入りです。

ただ、私たちのモダン寄りのリビングの空間に合うかというのがやや不安で、その点を検証したくて訪問しました。

国産ナラの床材なら間違いなくフィットすると思うのだけど、ウォルナットの床材との相性が不安。
テーブルは、BANQUETテーブルが気に入りました。ブラックの天板がメラミン素材のため傷に強く、足以外の天板が突き板素材のため(足は無垢材)、リーズナブルなのも魅力です。

足が天板の四隅にあるので、足元を広く使えるのもメリット。
気になるシビルチェアとの相性ですが、チェアをオークのブラック塗装にすればそこまで気にならないかなと思いました。

シビルチェアは1脚55,000円程度と、キタニなどと比べて半額程度なのでお財布にも優しいです。

金銭感覚麻痺しそうだけど、キタニは1脚10万は越えているので…。
また、3階セカンドリビングに置くラウンジチェア/イージーチェア用のCIVIL LDチェアもあります。

座り心地はやはり抜群。オットマンと合わせて見積を依頼しました。

ただし、スペースを取るのでまだ保留。
お昼休憩を取って、アイランドの合同フェアに向かいます。
お目当てはマルニ木工とリッツウェルです。
マルニ木工
続いてはアイランドタワーの地下にあるアクアプラの合同会場へ。
まずはマルニ木工です。
マルニ木工ではHIROSHIMAが気になっていましたが、座り心地では断然キタニのほうが好みだったので、見積も足らずに終了。


価格もキタニと同程度か少し高いくらい。背もたれのフィット感がイマイチ…。
座り心地で優位点がないならマルニを選ぶことはないので…。
リッツウェル
同会場のリッツウェルへ。
当初はリッツウェルのBEATRIX(ベアトリクス)が目当てでしたが、座り心地が思ったより固めだったことに加えて、ウイングバックがかなり圧迫感を感じるデザインだったために除外。


写真で見るのと実際では、やはり存在感が違います。これが2脚置くならかなりの空間がないと…。
座り心地も試してみないと分からないですね。
代わりに、置いてあったBLAVAに一目惚れです。

ふわっとした座り心地も抜群で、背面のベルトもお洒落です。

チェアと合わせたオットマンもいい感じ。張り地とベルトの素材を選んで、見積を依頼。

ただ、kikorist妻的にはひじ掛けも含めてファブリックで包まれるようなチェアが好みなのよね…。
以上で家具ツアーは終了です。この時点で16時過ぎ。

椅子に座ったり立ったりが多くてヘトヘトになりました…。
本記事のまとめ
1日回ってヘトヘトにはなりましたが、複数のメーカーを効率よく比較できるという点ではフェアに参加してとても良かったと思います。
それと、座り心地や張地を横並びで比較できるのも大きなメリットだと感じました。
ただし、フェアに出ているメーカーは一部ですし、さらに出店しているメーカーの商品もまた一部なので、全てを網羅しているわけではありません。
フェアで気に入った家具メーカーがあれば、そのメーカーのショールームに足を運んだり、フェアに出店していない提携メーカー、提携していないメーカーについても改めて検討する必要があります。
まだまたま家具探しの旅は続きます。
参考になりましたら幸いです。

既に完成してwer内覧会している方のブログは特に参考になるはず。






















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