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住友林業 オススメの展示場⑤ – 駒沢第二展示場

展示場
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本日は住友林業の展示場シリーズ第5弾として、駒沢第二展示場を紹介します。

オススメの住友林業の展示場の一覧はこちら

駒沢展示場の概要

駒沢展示場は駒沢公園ハウジングギャラリーにある住友林業の展示場です。

東京都世田谷区駒沢5丁目10

駒沢公園ハウジングギャラリーには4つの住友林業の展示場があります。4つの展示場が1か所にあるというのは、全国の住友林業の展示場でもここだけです。

都内でも高級住宅地である等々力と駒沢の中間地点にあることもあり、第1~第3までの展示場は住友林業全社を代表すると言っても過言ではない超弩級の展示場です。

kikorist妻
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金箔を使った特注タリアセンが飾ってあったりね…。

思わず笑いが出るレベルです…。

前回は第三展示場を紹介しましたが、今回は第四展示場の紹介です。

第一展示場も今後ご紹介予定です。

kikorist夫
kikorist夫

他にも紹介したい展示場があって、訪問済みなのに記事の後悔が全く追い付いていません…汗

駒沢第二展示場

駒沢第二展示場のテーマは、下記の通り。

素材の質感を強調した真壁づくりの建物と庭の自然美とが融合する本格和風住宅です。
深い軒と庇が陰影をつくる落ち着いた外観と、障子のバリエーションを表現したインテリアイメージの構成により、品の良さと凛とした佇まいを持つ落ち着きのある日本の住まいをご提案しております。

駒沢第二展示場は、住友林業を代表する純和風のモデルハウスです。最近の住友林業のモデルハウスは和モダンテイストが圧倒的に多いために、非常に貴重なモデルハウスとなっています。

駒沢第二展示場

駒沢第二展示場

完成は2011年と10年前のため、キッチンや水周りの設備についてはやや古い部分も見受けられますが、純和風の様式はある意味完成された様式であり、内装や間取りについては10年の月日を感じさせることはありません

kikorist妻
kikorist妻

流行り廃りに関係ない伝統的な様式美というのは、古臭くならないというメリットがあります。

造作材に杉材を多用しているのが特徴の一つ。樹齢が200年、300年といわれる秋田杉、吉野杉、霧島杉などを40年以上乾燥させた赤の部分(心材)を格子、建具、柱、障子、天井などに採用しています。

参考までに当時の価格で8,400万円。他の駒沢住宅公園のモデルハウスに比べると安く感じられますが、使っている素材は現在では入手困難なものばかり

贅を尽くした駒沢第一展示場のほうに目が行きがちですが、非常に豪勢な造りで、同じものが作れないのは駒沢第二展示場の方だと言われています

駒沢第二展示場

駒沢第二展示場

駒沢第二展示場

駒沢第二展示場

駒沢第二展示場

駒沢第二展示場

間取りはこのようになっています。

1階間取り

1階間取り

2階間取り

2階間取り

特徴的なのは2階の玄関から土間で分けられた離れの茶室があることです。

kikorist妻
kikorist妻

後ほど紹介しますが、この造りがまた凄い…。

通常玄関はフローリングかと思いますが、純和風のこの展示場では畳です。

玄関から畳

玄関から畳

間接照明も和風

間接照明も和風

離れの和室は、茶室にもなるよう炉を切り、釜を吊るせるようにしており、霧島杉、赤松などの造作材を用い竿縁天井仕上げとし、床の間の天井は網代組仕上げ。

離れの茶室

離れの茶室

障子は、吉岡幸雄氏が直接染めたグラデーションのかかった手漉き和紙が採用。土間側の障子は手漉きの内山和紙を市松貼りにしています。

離れの茶室

離れの茶室

採用している和紙は、白を出すために材料を雪にさらした20年もので、東京都の伝統工芸士でもある表具師・鈴木源吾氏が貼った。モデルハウスの隣に建つ蔵を借景に取り入れた庭園も素晴らしいです。

離れの茶室なのですが、部屋の隅に柱がありません。その上で、障子を直角で仕切れるようにするには、鴨居と敷居を一切狂いなく造る高度が技術が必要だそうです。

離れの茶室

離れの茶室

離れの茶室

離れの茶室

kikorist夫
kikorist夫

この茶室は駒沢第二展示場の見どころの1つです。

リビングを囲う板の間には名栗加工されたタモ材を使用。

タモ材の名栗

タモ材の名栗

リビングの正面の壁には信楽焼きの「千年翠」と呼ばれる深緑のタイルを採用。平田タイルと、この展示場のために開発したそうです(住友林業の現行カタログにも掲載されており、一般宅でも採用可能です)。

リビング

リビング

床材はウォルナット。

吉岡幸雄氏の紅と藍で染めた斐伊川和紙を鈴木源吾氏が仕上げた二曲屏風。

吉岡幸雄氏の紅と藍で染めた斐伊川和紙を鈴木源吾氏が仕上げた二曲屏風(kikorist妻が映っています笑)

吉岡幸雄氏の紅と藍で染めた斐伊川和紙を鈴木源吾氏が仕上げた二曲屏風(kikorist妻が映っています笑)

屏風のとなりにある丸太の柱も今では手に入らない貴重なものだとか。

リビング

リビング

天井は外と内が繋がるよう同じ杉材を使用しています。一般的には木目の方向は窓と垂直ですが、平行にすることで和風になります。

リビング

リビング

キッチンは永大産業。ここにも平田タイルの千年翠が採用されています。

永大産業のキッチン

永大産業のキッチン

トイレ

トイレ

洗面脱衣所の洗面台は住友林業クレスト。

住友林業クレストの洗面台

住友林業クレストの洗面台

kikorist夫
kikorist夫

ここは見慣れたものが使われていたちょっと安心感が笑

ただし、床はよく旅館で見るような竹製の床です…。

竹製の床

竹製の床

kikorist妻
kikorist妻

旅館…!?

そしてシステムバスはひのき浴槽を採用した積水ホームテクノ。

積水ホームテクノのシステムバス

積水ホームテクノのシステムバス

このひのき浴槽は現在の住友林業でも選べますが、現物を確認できる場所がほとんどなく、この風呂を見に他メーカーの施主の方が見学に来ることもあるそう。

kikorist夫
kikorist夫

実はそのあと、箱根で住友林業の中古戸建てを買った妻の友人宅の家でも見ることになるのですが…笑

2階のカウンターに採用されている樹齢200~300年は経過しているという長さ3間の吉野杉は節が全くありません。これはもう現在では手に入れることはほとんど不可能とのこと。

2階のカウンター

2階のカウンター

主寝室はカーペットフロアでこちらは和モダン。

主寝室

主寝室

主寝室

主寝室

バルコニーの市松模様がこれまた美しい。

バルコニー

バルコニー

駒沢第二展示場のまとめ

本記事では駒沢公園ハウジングギャラリーにある4つの住友林業の展示場の1つ、駒沢第二展示場について紹介してきました。

駒沢第二展示場は、住友林業のフラッグシップ和風モデルハウスと言える展示場です。

和風建築には伝統という普遍性を備えた価値があります。

住友林業でなくとも、和風邸宅を作りたいと考えている方には是非訪問していただきたい展示場です。

参考になれば幸いです。


kikorist妻
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私たちが参考にした住友林業の施主ブログの一覧はこちら
既に完成してwer内覧会している方のブログは特に参考になるはず。

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kikorist夫
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東京都在住の30代夫婦。2020年12月に住友林業と契約、2021年10月竣工を目指してマイホームを建築中。新邸のコンセプトは、使い勝手を第一に、シンプルモダンで落ち着ける空間を目指しています。
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