当ブログ「kikorist日誌」は、kikorist夫婦が住友林業で注文住宅を建てる過程や、家づくりのこだわりポイントを発信・紹介するブログです。
住友林業を検討中の方はもちろん、これから家づくりを始める全ての方に分かりやすく情報を伝えていきたいと思っています。
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今回はWEB内覧会第の第六弾として、新邸のキッチンをご紹介します。
新邸のキッチンはLIXILのリシェルSIを採用していますので、仕様についても詳しくご紹介します。
なお、入居後のWEB内覧会についてはこちらにまとめています。
ちなみに、マイホームデザイナーを使ったヴァーチャル内覧会はこちら。
キッチンの間取りとコンセプト
キッチンの間取り
キッチンの間取りは下記の通りです(緑の部分)。
広さはリビング・ダイニング・キッチンを合わせて約24帖です。
キッチンは片側が壁付けになったペニンシュラキッチンを採用しました。

新邸のキッチンはベニンシュラ

アイランドキッチンにも憧れたのですが、アイランドキッチンは両サイドが通路として必要で、スペースの関係で採用は無理でした…。
キッチンレイアウトについてはこちらの記事で詳しくまとめています。
間取り上の工夫としては、どうしても生活感の出る冷蔵庫を出来るだけ見えない位置に配置しました。
冷蔵庫は生活に必要なものでありながら、同時にかなり存在感がある家電ですので、配置には注意したいところです。

とはいえ、冷蔵庫はキッチンから離れていると今度は使い勝手が悪くなるというけっこう悩ましい問題…。
新邸では、冷蔵庫とカップボードの位置に壁を作り(ちょうどビッグコラムも必要だった)、冷蔵庫の位置自体もリビングからは全く見えない位置にしました。
また、冷蔵庫自体も三菱電機のMR-WXD60G(フロストグレインブラウン)というマットブラウンのカラーを選択したことで、グレーズグレーのキッチンに馴染んでいます。

600Lの大容量なので家族が増えても安心。
ちなみに、打ち合わせ初期に住友林業から提案された間取りにはこんなタイプもありました。

冷蔵庫をキッチンの隣に配置して三方を壁で囲むことで、隠すプランになっています。
個人的には冷蔵庫の位置はこだわりたかったポイントです。
キッチンのコンセプト
キッチンのコンセプトは下記の通り。
- リシェルSI セラミックトップ グレーズグレー
- フルフラットのオープンキッチン
- 使い勝手のいい便利設備(食洗器、調理器、水栓)
- フロアタイル
- 大容量収納
リシェルSI セラミックトップ グレーズグレー
家づくりの打ち合わせの当初から、LIXILのリシェルSI セラミックトップは入れたいと思っていました(各ハウスメーカーに出した条件にも入れていました)。

中でもグレーズグレーのセラミックトップは、シックなスタイルが好みのkikorist夫の心をガッチリ掴みました。
床材も当初からウォルナットにしようと思っていたので、ウォルナット×グレーズグレーは最高の組み合わせと思っていました。
また、セラミックトップの特徴である、熱・汚れ・傷への耐久性も選んだポイント。
実際に使ってみた感想ですが、オーブンのトレイをそのまま置けたり、調理したストウブの鍋を置けたりと、気にせずなんでも置けるのは最高です。

気を使わない=ストレスレスって最高!!!
汚れや傷に強いのも事前に聞いていた通りで、3か月が経過しましたが、傷1つ付いていません。
セラミックトップを選んでよかったと実感しています。
フルフラットのオープンキッチン
キッチンはカウンターを高くして手元を隠すタイプではなく、あえてフルフラットにしました。
キッチンカウンターを高くしてしまうと、どうしても圧迫感が出て窮屈に見えてしまうのと、隠している=散らかっている印象が出てしまうので、あえてフルフラットにしています。
結果的に掃除もしやすく、綺麗に保てているので、フルフラットにしてよかったと思っています。
同時に、ガスコンロ前のオイルガードもなしにしました。
標準ではハーフタイプ、オプションで全面タイプが選択できますが、油まみれになってギトギトになることが見えていましたので、あえてなしにしました。
結果的には、コンロの前にはそこまで油は飛ばず、フラットなことで掃除もしやすくてこちらも大正解でした。
使い勝手のいい便利設備(食洗器、調理器、水栓)
kikorist夫婦は夫婦ともに料理が好き…かつ大のズボラ人間なので、料理がしやすくまた片付けがしやすくなる設備は積極的に導入しました。
具体的には、上でも挙げたセラミックトップ、ミーレ社製の食洗器、デリシア(ガスコンロ)、ハンズフリー水栓などです。

詳細は下記でご紹介します。
フロアタイル
キッチンの床にはフロアタイルを採用しました。
無垢板や挽板は水や油に弱く、すぐにシミになってしまいます。特にキッチンは毎日というか毎食油や水、時には食材をこぼしたりといった場所です。
こちらはとある住友林業の展示場ですが、バルコニー近くの床に水シミが出来てしまっていました。
汚したくないからと言ってキッチンマットも掃除や洗濯が面倒で、結果的に不衛生になる可能性が高いので採用したくありません(同じ理由でトイレマットや玄関マットも不採用)。

あと、個人的にマットの見た目も嫌いです。せっかくこだわった床を隠すのはもったいない。
フロアタイルにすることで、水跳ねや油跳ねを気にせずにキッチンが使えるようになりました。傷も全く付かないので、こちらも採用して大正解です。

フロアタイルは床暖房ですぐ暖かくなるのもナイス。
大容量収納
食器や調理器具などが多いので、大容量な収納が欲しいというのも、家づくりの当初からの要望でした。
新邸では、カップボードとウォールキャビネットは横3.45m、冷蔵庫上の収納、キッチンのダイニング側収納、そして猫スペースの収納と豊富な収納を設けました。

収納たっぷりのキッチン
ウォールキャビネット(天吊り収納)の上部やダイニング側の収納はまだ空きがあるので、全てを使い切れているわけではありませんが、これから家族が増えることなどを考えるとこれくらいの収納で良かったと思っています。
キッチンの紹介
では、キッチンの詳細を解説していきます。

収納内はあまり整理できていないので、お見せできるのは一部になりますのでご了承ください。
キッチン本体
新邸のキッチンはLIXILのリシェルSIを採用しました。

新邸のキッチンはLIXILのリシェルSI
住友林業ではリシェルは標準で選択可能ですが、住友林業の仕様ではミーレが採用できなかったために、kikorist新邸のキッチンはオープン仕様(=住友林業提携外の仕様)となっているので、価格や仕様は住友林業と一部異なります。
住友林業のLIXILのキッチンについてはこちらで詳細をまとめています。
キッチンはペニンシュラでフルフラット、ダイニング側は全て収納(開き戸)になっています。
ダイニング側収納は、主にカップやグラス、卓上用のIHなどを収納しています。

奥行が24cmあるので、かなりの収納力です。

奥行24cmあればA4書類も余裕で入るし、カップやグラスも2列で収納できます。
キッチンのワークトップにはセラミックトップを採用。

私たちが契約した際は提案仕様(=オプション)でしたが、2021年4月以降は標準でセラミックトップが選択できるようになっています。
セラミックトップは、傷・汚れ・熱に強く、本当に使いやすいです。

採用して本当に良かったオプションだなと思います。

前の賃貸の人造大理石(タカラスタンダード)はけっこうヨゴレがシミついてたもんね…。
シンクは標準で採用できるステンレス製のWサポートシンクです。
2段になっており、パスタの湯切りや一部の食洗器不可の食器やカトラリーを乾燥させるのに使っています。
セラミックワークトップを選択した場合はハイブリッドクォーツシンクも選択できるのですが、5万円程度のオプションになるので採用は見送りました。

ステンレスシンクでも全く問題ないです。
食器用洗剤のディスペンサーはsimplehumanのセンサー式ソープディスペンサーを採用しました。
水栓はハンズフリー水栓を選択。

手を蛇口の下にかざしただけで水が出るのは便利は便利なのですが、手洗いぐらいにしか使っておらず…。
鍋にお湯を貯めたいときや野菜などを洗う時などは場合は、水栓上部のセンサーに手をかざしていますので、グレードを下げてタッチレス水栓でも良かったかも…と思っています。

過剰オプションでした…笑
メイスイの浄水器は標準で付いていました。
今までウォーターサーバーで水を飲んでいましたが、浄水器の水であればウォーターサーバーと同じようにそのまま飲用できます。

これでウォーターサーバー代が節約できたし、重いタンクを2階キッチンに運ばなくて済んだので、浄水器はあって良かったと思っています。

1年に1回カートリッジ交換が必要ですが、4,000円強/月かかっていたウォーターサーバー代と比べたら断然安い!
加熱調理機はリンナイのデリシアを採用しました。デリシアには60cmと75cm幅があるのですが、大きな鍋が使えるよう、75cm幅にしました。
デリシアは施主支給とし、取り付けのみ住友林業に依頼。

ネットで買ったほうが断然安いので…。
デリシアの特徴としては、火力が強く(10段階で調整できるのですが7~8が今までのハイカロリー相当)、自動調理機能が優れている点です。

デリシアの特徴(出典:リンナイ)
ザ・ココットを使って何度か調理しましたが、火加減も自動で調整してくれるので、失敗の心配が一切なく美味しい料理ができます。煮物、焼き物などレシピも様々。
ワークトップも掃除がしやすくて気に入っています。
コンロ横の壁は名古屋モザイクのひだSというタイルにしています。
標準だとキッチンパネルになりますが、光沢のあるキッチンパネルだとどうしても安っぽく見えがちなので、費用が許すのであればタイルとは言わずともセラール(アイカ工業の不燃建材)などを使いたいところです。

セラールはマットなモルタル調などもラインナップされています。
採用したひだSはクロスとの相性もよく、マットかつ適度なムラ感で気に入っています。
レンジフードは、よごれんフードのブラック。

レンジフードはよごれんフードのブラック
よごれんフードは掃除の手間を軽減するために導入しました。
ブラックカラーにしたので、キッチンとも馴染んでいます。

コンロ連動機能を搭載しているので、デリシアを付けると自動でファンとライトがONになります。
食洗器にはミーレの60cmタイプを選択。型番はG7314で、ドア面材取付タイプです。
オート洗剤投入やスマホ連携機能、食器重量の自動計量、洗浄終了後のオートオープンなどを搭載しています。
タイマー機能も搭載しているので、深夜電力となる23時以降を開始時刻に指定しています。
60cm幅を選択したので大容量。3段あるのですが、最上段は主にカトラリーと包丁、スライサーなど、2段目に食器、3段目に鍋やまな板を入れて洗っています。
とりあえず何でも放り込んでおけば洗ってくれますし、評判通りミートソースやシチューなどの鍋であっても綺麗にしてくれる洗浄力の強さは非常に心強いです。

予洗い一切不要はネットの評判通り!
ただ、乾燥が弱いというネットの評判もその通りで、食器を入れる向きなどは多少工夫する必要があります。

オートオープン機能はありますが、凹みがあるほうが上だと水が溜まってます…。
二人暮らしでも、料理の内容や皿の使い方では満杯近くになることがあり、60cmにして結果的に大正解でした。
キッチンコンセントも付けました。

ブレンダーなどを使う際に便利!
取っ手はスリムライン取っ手のブラック。

せっかくのオープン仕様にしたので、住友林業の提携仕様では選べない取っ手を選びました。
ただ、スリムハンドル取っ手にも言えると思いますが、水や油汚れは付きやすいので、そういうのが気になる方は出っ張りのないライン取っ手がいいと思います。
キッチン側の収納内はあまり整理できておらず、公開するのがちょっと憚られるので、イラストで解説します。
通常、リシェルにミーレの60cmを入れると、配管スペースが必要となり、調味料収納がなくなってしまいます。
そこで、コンロの脇にスライドバスケットというオプションを追加することで、調味料収納を確保しました(その代わりコンロ下のらくパッと収納の幅が減ります)。

住友林業提携仕様だと収納のカスタマイズが限られていますが、オープン仕様だと様々な収納タイプが選択できます。
キッチン上には、ルミナベッラのDropを3灯採用しました。

ルミナベッラのDrop

小ぶりですが、とても可愛くて気に入っています。

シンプルなガラスのシェード
カップボード
続いてカップボードです。
カップボードは90cm幅のキャビネットを向かって左に3つ、一番右のみ75cm幅となっており、合計3.45mのカップボードとなっています。

カップボードは幅3.45m

パッと見、フロアキャビネットの幅は全部同じに見えるけど、向かって右だけ75cmと少しだけ短いのです。
フロアキャビネットの高さは、85cmと99cmを選択できるのですが、99cmを選択しました。
高さ99cmにすると、引き出しの段数が1段多くなるのと、レンジやトースターが使いやすいのが理由です。

キッチン本体は調理などをする(下を向く)ので85cmにしましたが、85cmのカップボードだとレンジやトースターの扉を開けて出し入れがしにくいのです。
奥行65cmのフロアキャビネットを採用。45cmタイプだと収納が足りなくなるのは目に見えていました(住友林業仕様には45cmしかないので注意)。
実際に食器を入れるとこのような形になります。
幅90cm×奥行65cmタイプの引き出しの内寸は、幅82.5cm、奥行53cmになります。
奥行45cmタイプを選択すると、奥行が単純に20cm短くなりますので、引き出しの内寸は33cmです。その場合、26cmなどのプレートを入れると、もう皿が入らなくなります…。
ちなみに収納している食器のサイズはこんな感じです。

これが奥行45cmの収納だった場合、上の列は入らないことになります…。
食器などが多い人はカップボードの幅だけでなく奥行も重視するようにしてください。
カップボードの幅を2倍にすることは難しいですが、奥行を15cmまたは20cm長くすることは比較的簡単です。
また、カップボードの奥行を65cmにすると、冷蔵庫の奥行サイズと近くなるので、冷蔵庫を並べたときに冷蔵庫が飛び出ている印象を抑えることができます。
参考までに、kikorist邸に導入した三菱電機の600Lの冷蔵庫MR-WXD60Gの奥行は738mmです。
この冷蔵庫を奥行き45cmのカップボードと並べると30cm近く飛び出ることになりますが、65cmのカップボードであれば8cmの違いで済みます。
奥行65cmにした場合でも少し冷蔵庫が飛び出はしますが、奥行45cmとの組み合わせとは全く違った印象になります。
また、スチームオーブンレンジなどの大型レンジを置く方も、カップボードを65cmにしておくことで、レンジをギリギリ乗せている感がなくなります。

スチームオーブンレンジだと奥行が45cm前後あるから、カップボードとほぼ同様。コンセントを横にずらさないと入らないし、ギリギリ感が出てしまうことも。
フロアキャビネットの最上段の引き出しには標準で純正のカトラリーケースが付いていたのですが、使いにくかったので取り外してしまい、ニトリのスライドケースに変更しています。
カップボードのカウンターもセラミックにしました。
キッチンと同じく、傷、汚れ、熱に強いのがメリット。
カップボードの向かって左から2番目は、ゴミ箱スペースとしています。
SOLOWの45Lのゴミ箱3つがちょうど納まります。
ゴミ箱の位置を食洗器の向かいにすることで、スペースを有効活用しています。

食洗器を開くと、向かいの引き出しは使いにくいので、ゴミ箱スペースにしました。
ウォールキャビネット(天吊り収納)は高さ70cmです。

ウォールキャビネット(天吊り収納)は高さ70cm
ウォールキャビネットは奥行45cmのタイプしかないので、壁を20cmふかして(前に出して)、出面をフロアキャビネットにあわせて、ふかした部分には間接照明を入れています。
壁をふかすことで、ウォールキャビネットが手前に来るので、ウォールキャビネットに収納したものが取りやすくなります。
また、間接照明を入れることで、カップボードのカウンターが影になって暗くなることを防いでいます。
ウォールキャビネットの導入を考えている方は、照明にも注意するとよいと思います。
カップボードの背面タイルにはLIXILのリネンフェイス(IPF-375/LEF-4)を採用しています。

間接照明との組み合わせもバッチリです。
なお、冷蔵庫上にもウォールキャビネットを設けています。
この冷蔵庫用のウォールキャビネットには奥行65cmがラインナップされているので、ここだけはカップボード上のウォールキャビネットと違い、奥行が65cmあります。
冷蔵庫上のデッドスペースは有効活用できたと思うのですが、冷蔵庫上で出し入れがしにくく、奥行がけっこうあるので、ホットプレートやたこ焼き焼き器など使用頻度の低い調理器具を収納しています。
ニッチ
キッチン横はニッチを設けており、ここにインターホンやリビングライコン、各種給湯器、床暖房のスイッチなどを集めています。
ニッチの下段はブックシェルフになっています。

落下防止バーはDIYで引き渡し当日に取り付けました。
また、アレクサを使うために、Echo dot用のスペースを設けています。
Echo dotのACアダプタをニッチ内に置くと目立ってしまうので、裏の収納内のコンセントに繋ぐために配管を設けました。

電源コード用の穴は、フォトフレームを置くことで隠しています。
猫スペース
キッチンには猫のトイレスペースを設けています。
猫スペースの最下段はロボット掃除機DEEBOTの基地。そして、1段目に猫トイレを設置。トイレの収納部には換気扇を設けて、トイレの匂いを排出するように設計しています。

ちなみにDEEBOT N8 PROは超優秀!1台で水ぶきも可能で、ルンバから乗り換えて大正解でした。

トイレ自体も匂いが出ないカバータイプにしており、砂の消臭効果もあるので、トイレの匂いは全くと言っていいほどしません(さすがに排泄直後は少し匂いますが…)。
猫スペース内には棚板にタオルハンガーを取り付け、布巾や雑巾などを干せるようにしています。

ダイニングなどから見えないのがいい感じ。
猫スペース上部の開き戸の中は収納になっています。トイレ砂やフードの予備を収納し、余ったスペースにはペットボトルのストックなどを置いてパントリーとしても利用しています。
新邸のキッチンの満足ポイント/後悔ポイント
新邸のキッチンは基本的には超満足しています。

お気に入りのキッチン
導入したセラミックトップ、食洗器や水栓、コンロなどの使い勝手もよく、希望通りの収納力もあって満足しています。
特に、セラミックトップ、ミーレの食洗器、フロアタイルはかなり満足度が高いです。もう一度家を建てることがもしあれば(ないと思いますが…笑)、再度採用したい設備です。
しいて後悔を挙げるならば、ゴミ箱スペースにコンセントを付けておけば、生ごみ処理機を使いたくなった時に便利かなと思うくらいです。

今まで生ごみ処理機を使ったことがなく、将来的にも使うという発想がなかったので失念していました…。
とはいえ、私たちの住んでいる地域では燃えるゴミは週2回の回収があり、45Lのゴミ箱2つで十分すぎるほど対応できているので、生ごみ処理機を導入することは今のところ考えていません。

もしもの準備…くらいね。コンセントは無料だし。
新邸のキッチンのまとめ
夫婦二人とも料理好きということもあって、キッチンは新邸の中ではかなりこだわった部分です。そのため、満足できるものが出来たと思います。

新邸のキッチン
デザインもそうですが、使い勝手が抜群によいので、こだわって良かったと思います。

ミーレの3段目
参考になれば幸いです。

既に完成してwer内覧会している方のブログは特に参考になるはず。

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