kikorist夫婦のハウスメーカー選定記⑤<住友林業プラン編>

土地探し/HM選定
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前回は提案依頼を行った各メーカーから提案されたプランを紹介しました。

最後はいよいよ私たちが契約した住友林業のプランの紹介です。

住友林業のプランは1回目と2回目で大幅に変更していますので、現在の間取りになる原型となった2回目のプランを紹介します。

土地契約・建築請負契約をしたのが2020年12月21日で、その直前の12月19日に提案を受けたプランです。

現在も間取り内容は調整中ですが、本プランが元になっています。

ご留意いただきたい事項

以下は私たちがハウスメーカーの選定を進めていくなかでのハウスメーカーとのやり取りを可能な限りありのまま記載しております。選定のなかで、どうしても私たちの個人的な好みや主観が含まれることをご了承ください。

また、あくまで専門知識のないユーザー視点での記載です。もし技術的な観点で誤りがございましたらTwitterやコメントなどでご指摘いただけますと幸いです。

 

住友林業の提案プラン(1階)

住友林業 1F

1階のポイント。

  • 玄関入口を正面(北側)ではなく横に西側に設けることで、アプローチの長さで邸宅感を演出。アプローチの直線の先に植栽を植えることで、玄関に向かう際に植栽が目に入る。
  • ビルトインガレージからも玄関からも入れるシューズインクローゼット。
  • シューズインクローゼットには帰宅後すぐコートを掛けられるパイプハンガーを設置。
  • ホールにはシューズインクローゼットからそのまま上がれる(玄関が靴で散らかるということがない)。
  • 鉄骨階段と壁面タイルで印象的な玄関に。
  • ただいま手洗い。
  • 玄関近くにトイレ。
  • 寝室に下がり天井+間接照明。
  • 大容量ウォークインクローゼット(2.5畳/2.6畳)。
  • 玄関横の柱が邪魔。
  • 寝室が狭い。

一般的には正面に玄関を持ってくることが多いと思いますが、あえて西側の面に玄関を設けることによって狭い土地の中で最大限アプローチを長く取って邸宅感を表現しています(それでも土地の広さの関係で、絶対的な長さは短いのですが…汗)。

玄関を入ると鉄骨階段(スケルトン階段)で壁面はタイルにする予定です。通常の階段にして、階段下を収納にすることが多いと思いますが、ここはあえて実用性よりもデザインを優先しました。

階段下にはクリスマスツリーや雛人形、5月人形など、季節に応じたものを飾ってもいいと思います。

玄関入口からのパース

ホールにはウォークインクローゼットからも上がれるようになっており、そのウォークインクローゼットはビルトインガレージにも繋がっています。ビルトインガレージから一度屋外に出ることなくそのまま家の中に入ることが可能です。

デメリットは記載の通りで、これらの点は後述の通り修正依頼をしています。

住友林業の提案プラン(2階)

住友林業 2F

2階のポイント。

  • 26.8畳のLDK。
  • テレビボード裏にはウッドタイルと採用して木質感を演出。
  • 下がり天井にはハーモシーリングと間接照明を採用。
  • 1階からの階段を上がったホールに飾り棚。
  • リビング学習ができるスタディスペース。
  • 1.1畳のパントリー
  • 幅3600サイズの大容量カップボード(天袋収納付き)。
  • 乾太くん。
  • 1618サイズのゆとりあるバスルーム。
  • 猫トイレは北側の収納に格納。
  • 各収納の扉が定位置(リビングのソファ/ダイニングのチェア)から見えないように配置。
  • 特になし

2階は26.8畳のLDKを中心に水回りを配置しています。

テレビ背面は住友林業3種の神器の一つ、ウッドタイルを採用

テレビ背面はウッドタイル

kikorist夫
kikorist夫

テレビボードも木目調にする予定なので、ウッドタイルだと少しくどい印象になる可能性があり、通常のタイルへの変更を検討しています。

一見すると修正点がないように思えますが、建築面積の減坪と、より便利になるよう配置の見直しを依頼することにしました。

住友林業の提案プラン(3階)

住友林業 3F

3階のポイント。

  • くつろげるセカンドリビング。
  • 3畳の書斎スペース。
  • 子供部屋にする予定の1部屋は最初は大部屋として使い、必要に応じて分割できるように配置。
  • 階段を上がってから子供部屋までの動線が長い。

3階プランには、前回紹介したタツミプランニグのプランにあったセカンドリビングを取り入れました(ただし吹き抜けはなし)。このスペースは、メインのリビングとは違った雰囲気でちょっと遊んでみようと思っています

kikorist妻的には

kikorist妻
kikorist妻

スタバみたいなスペースにしたい!

とのことです。果たしてそうなるのでしょうか…笑

住友林業の提案プラン(外観)

住友林業の外観パースです。

向かって右手(西側)のガレージ部分のタイルが重厚感を増すようなデザインですが、これが高額です…。この面のタイルだけで、きこりん税別で約150万円がかかっています

kikorist夫
kikorist夫

ヘーベルハウスだと標準でヘーベル板、積水ハウスだと標準でベルバーンでタイル採用の余地がない。

住友林業は標準が吹付で、タイルを採用すると費用が跳ね上がるのが難点…。

kikorist妻
kikorist妻

吹付からサイディングにすると逆に減額になるけど、住友林業を選んだからに吹付とタイルは活かしたいわね…。

最後まで減額されずに生き残れるでしょうか…笑

見積金額(提案工事が約650万円に…)

詳細な金額については住友林業との約束で公開できませんが(ただし、竣工後に出来る範囲で#家づくり暴露バトンを実施予定!)、今回のプランで提案工事が650万円近くになっています。

本プランが提出される前の1回目のプランの提案工事費が約400万円で、鉄骨階段(約100万円)とビルトインガレージのシャッター(約150万円)で250万円ほど増額になってしまいました。

kikorist夫
kikorist夫

提案工事についてはミーレの食洗器などまだ増加する可能性があり、間取りで減らせる部分は出来るだけ減らさなければ…。

シャッター、鉄骨階段、外壁タイルだけで400万か…。

kikorist妻
kikorist妻

シャッターもモデルの見直しは可能だし、提案工事には、高額な作り付けの収納や机が多く含まれているからこれから精査よ。

今回増えた提案工事については後ほど見直すとして、まず本体工事費を下げることを考えました。

あわせて、増額にならない範囲で、間取りの修正を行っていきます。

間取りの修正ポイント

減額と2階の修正

第一の修正ポイントは減額です。減額のポイントは別記事で紹介予定ですが、工事費を抑えるには、建築面積(建物を真上から見たときの面積)を縮小することと、基礎工事(1階部分)の面積を小さくすること、矩形(建物の外形)の凸凹をなくして長方形にすることがポイントです。

2階の修正案

そこで、北東部分の①を横3マス、縦0.5マス減坪します。

3マス×0.5マス=1.5マス=0.75坪に過ぎませんが、3階建てですので、0.75坪×3フロア=2.25坪の削減になります。80万円/坪で計算すると180万の減額になりますので、かなり大きな減額です。

さらに、この減坪する部分は2階ではデッドスペースで、3階は屋根部分ですので、縮小の影響は多くありません(1階の影響は別途記述)。

さらに、現在収納となっている②のスペースを洗面台に変更し、洗面台がある③の位置のスペースをファミリークローゼットに変更します

収納が減りますが、これはカップボードが大容量なことを活かして、カップボードにパントリーの機能を持たせ、現状のパントリーをリビング収納に活用することで解決すると踏みました。

収納は減りますが、脱衣スペース・ランドリースペースとセットでファミリークローゼットを設けるメリットが優れると判断です(ファミリークローゼットも収納に使えますし)。

最後に④部分の収納の奥行を増やし、猫スペースとします。

1階の修正

2階と前後しましたが、こちらが1階の修正案です。

1階の修正案

北東が減坪になる影響は、④の寝室および玄関ホールスペースで対応することにしました。

①の玄関前の柱は唐突感があって気になるので、無くせないか確認いただくことに。

寝室が狭いので②まで延長させます。せっかく北東を減坪したのになぜ?と思われるかもしれませんが、②の上側は2階のリビングが存在していますので、1マス東側に増やしても建築面積は変わりません。床材などは増額となりますが、それほど増額することなく部屋の広さが拡大可能です。

③のウォークインクローゼットは5.25畳を2つに分けており、夫婦のものをそれぞれ収納できて使いやすいと言えば使いやすいのですが、ウォークインクローゼットの効率を追求して、一番収納面を広く取れてるレイアウトを採用します。
※住友林業クレストの収納は角部分も有効に使えるようにデザインされていますが、角部分が使いにくいことには変わりありません。

ちなみに参考にしたのはこちらのウェブサイトです。

布団などある程度奥行の必要な収納物もあることから、一部を押入収納にしたレイアウトを採用しました。

同じ広さの収納でも、レイアウトの仕方で収納力が変わるということは、間取り作成のポイントだと思います。

kikorist妻
kikorist妻

収納レイアウトは、費用はそこまで変わらずアイディアだけで収納力アップが可能だから、徹底的に考えるべきね。

3階の修正

最後が3階の修正です。

3階の修正案

3階の大きな修正点としては、分割後の子供部屋にベッドと机を入れるとかなり狭くなってしまうことが分かったのでかったので、①部分の東側への延長を依頼します。これも建築面積に影響が出ない変更です。部屋を広げても屋根部分が減るだけですので、①部分が室内か屋外になるかだけで建築面積に影響しない内容ですので、ほとんど増額なく延長が可能です。

むしろ、西側の壁面が2階と3階で揃うことになり、凸凹が減りますので安くなる可能性もあると踏みました。

さらに大きな変更が階段です。3階北側に出た場合、無駄に廊下スペースが必要になってしまいます南側に出れば、子供部屋/書斎/セカンドリビング/トイレに放射状に行く効率的な動線になります。それにともない、1階からの階段の昇り方向を逆向きにすることにしました。

kikorist妻
kikorist妻

ただし、階段は最終的には今の3階北側に出る配置に戻ることになります…。

詳しくは次回紹介します。

住友林業プランのポイント

住友林業のプランのポイントは、効率的な動線、これまで提案を受けてきたハウスメーカーのいいところは採用しつつ、住友林業らしい木質感を表現している点です。

私たちの要望についてもほぼ反映されている間取りです。

kikorist夫
kikorist夫

その分提案工事がすごいことに…。

外壁タイル150万円、ガレージシャッター150万円、鉄骨階段100万円、これら3つだけで400万円…。

kikorist妻
kikorist妻

提案工事に12%加算される謎の「諸費用」こと「きこりん税」もすごいことになってるわ…。

kikorist夫
kikorist夫

間取りでなんとか180万減額したから、あとは残りの提案工事の減額頑張るしかない。

次回は、一度間取りを離れて住友林業との契約について記載します。


kikorist妻
kikorist妻
私たちが参考にした住友林業の施主ブログの一覧はこちら
既に完成してwer内覧会している方のブログは特に参考になるはず。

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kikorist夫
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kikorist夫婦

東京都在住の30代夫婦。2020年12月に住友林業と契約、2021年10月竣工を目指してマイホームを建築中。新邸のコンセプトは、使い勝手を第一に、シンプルモダンで落ち着ける空間を目指しています。
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