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本記事では、住友林業で実際に新築注文住宅を建てたkikorist夫婦が、住友林業の注文住宅でおすすめのオプション(提案工事)12選を紹介します。
あわせて、紹介するおすすめオプションのおおよその費用についても解説しています。

実際に住友林業で建て、建てた後も展示場やインスタのオシャレな実例を多数見てきた私たちだからこそ、全力でご紹介します!

実際に住んでみて、採用した設備の中でおすすめの設備も紹介。
住友林業のおすすめの提案工事(オプション)12選
住友林業の注文住宅(セミオーダーのフォレストセレクションも含む)では、基本的にはどんな仕様も可能です。 自由というか「何でもアリ」な住友林業の注文住宅の中で、本記事では住友林業のオーナーの採用率が比較的高く、kikorist夫婦としてもおすすめできる提案工事(オプション)を内装7選と設備5選に分けて紹介します。 まずは内装オプションは次の7選です。
- 下がり天井+木質天井+間接照明
- あらわし梁
- ウッドタイル
- チェスターフィット
- 格子スクリーン
- 国産ナラフローリング
- フロアタイル
続いて設備オプション5選です。
- 海外食洗器+キッチンハウス
- 床暖房
- 乾太くん
- 即湯器
- リビングライコン
どれも住友林業らしさが演出できるオプションだったり、生活が便利になるオプションなので、ぜひ検討してみてください。

参考になれば幸いです。
- 海外食洗器+キッチンハウス
- 床暖房
- 乾太くん
- 即湯器
- リビングライコン
以下ではそれぞれ紹介していきます。
おすすめの内装オプション7選
内装では、主に住友林業らしさを演出する内装オプションを選びました。
①下がり天井+木質天井+間接照明
住友林業の家で多く採用されているのが、下がり天井に木質天井と間接照明を組み合わせた天井です。

「下がり天井」とは、天井の一部分だけを敢えて低くして下げること。 逆に一部だけ天井高を上げることを「折り上げ天井」と言います。

kikorist邸でも下がり天井は採用しました。

天井部分を下げることで、落ち着きのある居場所に出来るのとあわせて、木質天井で木の雰囲気をプラス。 下げた部分に間接照明(コーブ照明)を入れることで天井面を照らし、明るさを確保します。 下がり天井の木質天井と、屋根の裏のリブ軒天が繋げることで、内と外を繋げたような雰囲気にすることができます。

天井材に使用できるのは、スタイルシーリングやナチュラルシーリング、ジャパニーズオークリブシーリング、レッドシダー材など。 様々な素材が選択できるので、好みの内装材を選んでみてください。

住友林業で選択できる代表的な木質天井は実例とあわせてこちらの記事で紹介しています。
また、天井全体を木質天井にしたり、勾配天井と組み合わせるのもオシャレになるので、オススメです(もちろん費用は上がりますが…)。

シート素材のスタイルシーリングが一番安く、天然の木を使用しているナチュラルシーリングやジャパニーズオークリブシーリングだと高額になります。

もちろん天然の木のほうが質感はいいですが、費用も高額なので悩みどころ…。
費用は、木質天井の面積や間接照明の長さによって変わります。
参考としてスタイルシーリングの場合で15万円~、ナチュラルシーリングやジャパニーズオークリブシーリングの場合は、40万円~となります(照明費用含む)。 kikorist邸の場合、マルホンの無垢リブ天井材が約50万円弱、間接照明費用が8万円程度となっています。

無垢材を入れているのでかなり高額なオプションとなっています。
②あらわし梁
下がり天井とあわせて人気なのがあらわし梁。

構造上必要な梁をあえて見せることで、木質感を表現する、木造住宅ならではの内装です。構造上必要不可欠な梁以外に、化粧梁(見せ梁)という装飾用の梁を敢えて追加する場合もあります。

梁を見せる部分の天井が30cmほど高くなることで開放感も生まれるのがメリット。 あらわし梁と勾配天井の組み合わせも素敵です。

費用は、あらわし梁の本数や折り上げする面積にもよりますが、約20万円~。折り上げた部分に間接照明を入れることも可能です。
③ウッドタイル
ウッドタイルは住友林業クレスト製の無垢板のブロックを使用した内装壁で、住友林業の三種の神器の1つに数えられています。

kikorist邸でもセカンドリビングの壁に採用しています。
実際の天然木を使っているので、質感が高いのがポイント。

ブロックタイプとボーダータイプがありますが、ブロックタイプのほうが人気がある気がします。

kikorist邸でもブロックタイプです。
住友林業オーナーや展示場の実例では、玄関ホールやテレビ裏などに採用されることが多いようです。

凹凸があるので、間接照明との相性が非常に良いです。

費用は、kikorist邸のこの面積で約15万円弱となっています。

ちなみに同じ面積であれば、エコカラットとほぼ同程度の価格です。
④チェスターフィット
チェスターフィットは住友林業クレストがラインナップする、収納シリーズです。 キッチンの対面カウンター収納や、デスクカウンター、インテリアシェルフなどがラインナップされています。


チェスターフィットの特徴は、木質感溢れるデザインに加え、サイズや収納部分の選択肢が豊富で、色柄も住友林業の床材にあわせて豊富に用意されている点です。
これらそれぞれのカラーには木目シートに加えて突板=天然木仕様も用意されているという徹底ぶり。


ここまでのカラバリを自社製品で揃えているのは本当にすごい!
どんな床材やテイストでもマッチする上、導入するだけで展示場同様の「住友林業らしさ」が表現できる製品と言えます。 kikorist邸では書斎やスタディースペースに導入しています。

費用は吊戸棚やインテリアシェルフ、L字のカウンターデスク、本棚一式で約25万円でした。

決して安くはありませんが、部屋ピッタリの納まりと高い品質は価格なりの価値ありです

既製品で吊戸棚設置とか無理だしね…。
⑤格子スクリーン
格子スクリーンは住友林業クレスト製の内装材で、上で紹介したウッドタイルと同じく住友林業の三種の神器の1つに数えられています。
光や風を通しつつ、ゆるく空間を仕切ることが可能です。


縦の格子を入れることで和モダンな雰囲気を演出できます。
住友林業のオーナーや展示場では、書斎や和室の間仕切りや玄関ホールの目隠しなどによく採用されています。

kikorist邸でも、書斎の間仕切りに採用しています。

費用は幅によりますが、1グリッド(幅78cm)で6~7万円程度です。

金額的には比較的取り入れやすい価格だと思います。
⑥国産ナラフローリング
住友林業の特徴として、豊富な無垢・挽板の床材のラインナップが挙げられますが、その中でも個人的に気に入っているのが、住友林業独自の国産ナラを使ったフローリングです。

今回はそもそも開放感が出ないので、シックで落ち着ける空間をテーマに ダーク系のウォルナットを選択しましたが、次建てるのであれば国産ナラで建ててみたいと思っています。
国産ナラはジャパニーズオークとも呼ばれ、海外でも人気のある北海道産のナラの無垢床です。

薄い褐色に黒い節がオシャレ!


カタログの最初のページで紹介し、建具や洗面台など他のクレストの製品でもコーディネートできるよう国産ナラの天然木仕様を用意していることから、住友林業の一押しであることが分かります。 ※建具や洗面台に国産ナラ以外の天然木仕様はありません。
こちらは八王子第二展示場の国産ナラの床材ですが、白木に濃い節が入っているのがとてもオシャレ。

国産ナラのフローリングには、無垢のほかに挽板もあります。挽板にすると床暖房との併用が可能になるので、床暖房を考えている方は挽板で検討いただくと良いと思います。 ちなみに、国産ナラに近い見た目で価格重視であれば、朝日ウッドテックのライブナチュラルプレミアムラスティックオークもオススメです。

国産ナラと比べるとやや黄色味が強いのが特徴ですが、かなり雰囲気は近いと思います。ライブナチュラルプレミアムラスティックオークは挽板なので、床暖房にも対応しています。
⑦フロアタイル
おすすめ内装オプションの最後がフロアタイルです。
せっかく気に入った床材を入れても、キッチン周りは油跳ね・水跳ねでどうしても床材がダメージを受けてしまいます。


食事後毎回こまめに掃除する人ならいいかもしれませんが…。
kikorist邸では床材のダメージを気にすることなくキッチンを使うために、キッチン部分の床材をフロアタイルにしましたが、大正解でした。


水跳ねや油跳ねでもシミにならず、さっと水拭きで綺麗にできるのは最高です。
また、費用も挽板との差額で減額に。kikorist邸のキッチンのフロアタイルは、挽板との差額がマイナス27,012円でした。
質感では本物のタイルのほうが勝りますが、油シミ(タイルだと石なので染み込んで油シミが出来てしまう…)への強さや足への負担、そしてコストの点では、フロアタイルに軍配が上がります。
おすすめの設備オプション5選
①海外製食洗器+キッチンハウス
ミーレ(海外製食洗器)はkikorist夫婦が揃って入れて良かった設備の第1位に上げるほど満足度の高い設備です。

特に幅60cmタイプは圧巻の収納力。鍋でも皿でもとりあえず放り込んでおけば綺麗に洗ってくれるのは感動ものです。 海外食洗器を入れたことによって、洗いものに関する時間とストレスが大幅に削減されました。
ただし、住友林業で標準の仕様内で選べるキッチン(LIXIL/クリナップ/トクラス)では、海外製食洗器を入れることができません…。

私たちのように、住友林業仕様を外れたオープン仕様にすれば入れられるけど、金額が一気に高くなってしまいます…。

それでもセラミックトップが良かったので後悔はありません。
海外製食洗器をコスパよく入れるには、キッチンハウスを選択するのがオススメです。 住友林業とキッチンハウスは提携しているので、特別価格でキッチンハウスのキッチンを導入することが可能。

キッチンハウスはミーレと特別提携しているため、ミーレの食洗器を非常に安く入れることが可能です。その額45cmの場合なんとプラス17万円(ちなみにミーレの入荷数に制限があるため、場合によってはミーレではなくボッシュとなります)。

他メーカーの半額近い金額で、ミーレの食洗器を導入することができるのは非常に大きな魅力です。 また、デザイン性の高さもキッチンハウスの魅力の1つ。


インスタなどで見るオシャレな住友林業の家で採用されている率が高い。
キッチンハウスの費用は、カップボード込みで150万円です。標準キッチンの約44万円が減額されますので、実質の差額は106万円。さらに標準キッチンにはカップボードを含みませんので、カップボードを除いたキッチン本体であれば差額は81万円となります。
ここにミーレの金額が17万円(45cmの場合)加わりますので、標準キッチンとの差額は81万円+17万円=98万円程度になります(カップボードを除いた金額)。 標準キッチンの場合は、最低でも食洗器は深型にアップグレード(+10万円程度)することを考えると、この差額でオシャレなキッチンハウスと海外製食洗器が入れられるのであれば、大いに検討すべきだと思います。
②床暖房(ガス床暖房)
kikorist夫婦が入れて良かった設備第2位がガス床暖房です。

床からじんわり暖かくなる心地よさはエアコンとは全く別物の快適さがあります。

床からの輻射熱、電動、対流の組み合わせでで床だけでなく部屋全体が暖まり、まるで日だまりのような暖かさ。 床暖房の場合、床から暖かくなるので、エアコンのように暖かい空気が部屋の上のほうに滞留して温度差が生まれるといったこともありません。 床暖房を入れると、猫もソファの上ではなく床でずっとゴロゴロしているくらい快適なのです。

基本的に床暖房を入れているLDKであれば冬はエアコン不要で過ごすことができます。

この快適さはぜひおすすめしたい…。
③乾太くん
ガス乾燥機の乾太くん。SNSでは絶賛の嵐で「乾太さま」と呼ばれているほど。

乾太くん採用のメリットは、乾燥時間の大幅な時短です。ドラム式洗濯乾燥機の乾燥機能では、5kgの衣類を乾燥させるのに160分程度かかりますが、乾太くんを使えば50分ほどで終了します。


乾燥時間が4分の1に!
ドラム式乾燥機で乾燥するまでの間に、洗濯機+乾太くんの組み合わせであれば3回できてしまいます。
この時短効果はすさまじく、うちのように4~5日分まとめて洗濯・乾燥させる共働き世帯や、洗濯物が何かと増えるお子さんがいる世帯ではかなり重宝するのではないかと思います。
乾太くんを導入する場合、住友林業に依頼すると23万円程度かかります。kikorist邸の場合は、ネットで購入して知り合いの工事業者に依頼をしたため、15万円程度の費用となりました。
乾太くんのガス代ですが、1回あたり約47円。ドラム式洗濯機の乾燥機能の場合は85円ほどですので、ランニングコストの面でも乾太くんは有利です。
④即湯器
即湯器は、洗面台の下に魔法瓶を設置し、あらかじめ電気で沸かしたお湯を貯めておく設備です。
即湯器を採用する最大のメリットが、その名の通り、蛇口から1秒でお湯が出るという点。
冬場は屋外の貯湯ユニットから配管を通ってお湯が出るまで30秒ほど(2階以上であれば1分近く)かかりますが、即湯器を入れておけばすぐにお湯が出ます。

即湯器導入によるストレス軽減効果は非常に大きいので、これから注文住宅を建てる全ての方と全ての洗面台におすすめしたいオプションです。
即湯器用のコンセントを収納部分に設置する必要があり、また場合によって収納部分も即湯器変更のものに変更する必要があるため、後付けが困難な場合があります。

導入を検討しているのであれば、設計時に必ず盛り込むようにしてください。

費用は機器台と作業費用で7万円程度です。
⑤リビングライコン
最後がPanasonicのリビングライコンです。
特にLDKに照明を多めに入れる予定の方にオススメしたい設備です。

複数の照明(最大5グループ)を一括でコントロールでき、1~6まであるシーンボタンを押すだけであらかじめ設定した明るさに設定変更が可能です。

kikorist邸では、各シーンボタンに「普段使いの明るさ」「雰囲気重視のダイニング」「リビングでのくつろぎ用」「映画鑑賞用」など、用途に合わせたシーンを登録しています。 ON/OFFボタンで、照明を一括ON/OFFできるのも便利です。

逆に、リビングライコンを使わない場合は、1つずつ照明スイッチをON/OFFしたり調光しないといけないので、普段の生活上かなり面倒です。
リビングライコンの費用は、親機と子機で取り付け費あわせて10万円前後です(値引きが照明全体に対して設定してあるので概算です)。調光スイッチを5個入れた場合と比較するとそれほど差額があるわけではありません(しかも見た目がスッキリする)。
詳細はこちらの記事でレビューしています。
本記事のまとめ
本記事では、住友林業のおすすめ提案工事(オプション)として、内装7選+設備5選を紹介しました。
- 下がり天井+木質天井+間接照明
- あらわし梁
- ウッドタイル
- チェスターフィット
- 格子スクリーン
- 国産ナラフローリング
- フロアタイル
- 海外食洗器+キッチンハウス
- 床暖房
- 乾太くん
- 即湯器
- リビングライコン
どれも住友林業らしさが演出できるオプションだったり、生活が便利になるオプションなので、ぜひ検討してみてください。

参考になれば幸いです。

既に完成してwer内覧会している方のブログは特に参考になるはず。

































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