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間取りや設備の打ち合わせの記事と並行して、今回から新シリーズを始めます。
その名も「注文住宅でホームシアター計画」。
調べてみましたが、注文住宅でホームシアターを導入することについて詳しく書いたブログってあまりないんですよね。
そこで、ホームシアターを入れてみたいと思っている方が、今後注文住宅でのホームシアターを導入する参考になればと思い、記事にまとめることにしました。
私の環境はガチ勢ではありませんが(ミドルレンジの環境で満足してしまうタイプ…)、それなりの知識はあるほうです。既に現宅でもホームシアターは構築済みですが、新居にあわせて設備の最適化を図る予定です。その際の検討内容なども記事にしていく予定です。
今後導入を検討している方の相談にも乗れると思いますので、質問などもお気軽に頂ければと思います。
今回はホームシアター導入にあたっての概要について紹介します。
なお、kikorist新邸への導入事例をまとめたシリーズを下記でまとめています。
kikorist夫婦の現環境
kikorist夫の趣味の1つに映画があります。

と、言っても何百枚ものディスクをコレクションするような無類の映画好きというわけではなく、広く浅く好きなことの1つという感じではあります。
ハイエンドのセパレートアンプや海外ブランドのスピーカーで揃えるような感じではなく、国内メーカーのミドルレンジの機器とスピーカーで、十分満足しています。たぶん、このブログを見ている多くの方は同じように満足できるではないかと思います。
※AV沼の人は調べる必要もなく、自分で構築するでしょうから…。

環境的には、75インチの4K液晶テレビと5.1.4chの10スピーカーでDolby Atmos視聴環境を構築しています。
現在の環境については、このシリーズで別途ご紹介します。
ホームシアターをどのように導入する?
ホームシアターには大きく分けて2つあります。
1つ目は専用のホームシアタールームを設けるタイプ。2つ目は、リビングホームシアターと呼ばれるもので、リビングにホームシアター環境を構築するタイプです。
それぞれのメリット・デメリットは下記の通りです。
専用ホームシアタールーム

リビングホームシアター

専用シアタールームは、大きなスピーカーを床に配置したり、プロジェクターを天吊り固定したりなど、とことこん機器や設置環境を突き詰めることができるのが魅力です。


逆にリビングホームシアターでは、床置きの大きなスピーカーは邪魔になりますし、プロジェクターの天吊りも見栄え上美しくないので、見栄えか機器かの二者択一が必要になります(予算があれば昇降式プロジェクター収納や造作収納などを検討してもいいと思いますが…)。
また、専用シアタールームは家族に気にせず好きな時に利用できます。最近はリビング学習が人気ですが、リビングで学習中の子供がいるような場合、暗くしたりその隣で大きな音で映画鑑賞…というわけにはいきません。
また、防音や暗室環境が作りやすいのもメリットです。リビングでは防音もそこまで配慮ができませんし、大開口の窓などを設けるためにどうしても完全な暗室が作りにくいです。専用室なら防音も暗室環境を整えることも容易です。

防音ドアや防音材はかなりの費用がかかりますが…。
一方、リビングホームシアターの最大のメリットは、専用室がいらないので、スペースや費用に制限がある場合も導入しやすいということです。

また、大きな部屋で家族みんなで楽しめる、というのもメリットだと思います。視聴環境については、費用は追加でかかりますが、専門のインストーラー(ホームシアターを構築・提案する業者)の手を借りればある程度見栄えとの両立も可能です(借りなくても、知識と工夫で同レベルは可能です)。
ホームシアターのインストーラーとは?
「インストーラー」とは、ホームシアターを構築・提案する専門業者です。
全国展開で有名な会社としてはAVACやホームシアター工房などがありますが、地域のインストーラーもありますので、探してみるといいと思います。


費用はかかりますが、その分面倒ごとをすべてお任せできるのが強みです。施主が深く考えなくても電動スクリーンの天井埋め込み、昇降式のプロジェクターなどを導入できるのは魅力ですね。
プロが全てやってくれますので、失敗のリスクはゼロです。


とはいえ、インストーラーの手を借りなくても、スクリーン用の天井掘り込みもプロジェクター用の昇降機も導入は可能です。もちろんプロジェクターの天井吊り下げや配管も普通にできます。

スクリーンメーカーのホームページに推奨の取り付け位置などは載っていますし、昇降機も汎用品が販売されています。

あくまで施主が深く考えなくていいというのが魅力ね。
機器一括管理はホームオートメーションと呼ばれるもので、iPadなどの専用アプリを使って、アプリでボタンを1つタップすれば、電動カーテンが自動で閉まり、電動スクリーンが下りて、AVアンプの入力が切り替わって、プロジェクターの電源が入って再生が始まる…というようなシステムです。

ホームシアターを構築するとどうしても操作する機器が増えて、リモコンと必要な操作が増えます。ホームオートメーションを使えば、リモコンが増えて煩雑になるのを、専用で作ったアプリで一括で操作・管理できるようになります。
ただ、赤外線機器の操作ならSwitchBbotなどでもほぼ同じことは出来るので、自分で設定する手間や見栄えをとるかどうかですね。

個人的には専用アプリでのホームオートメーションは汎用性がないし、機器追加や変更時のメンテナンスもインストーラー依存になってしまうから魅力は感じないわ。かっこいいけど、長期的に見て疑問ね。

同じホームIoTでも、GoogleHomeやAmazonAlexaと組み合わせたほうが、機器追加の柔軟性もあるし、デファクトスタンダードだから将来的にも安心。
kikorist夫婦のホームシアター構築
上で述べたように、私たちは専用シアターを設けるほど映画が趣味というわけでもなく(そしてその広さもない…笑)、普通よりはちょっといい環境で映画やライブなどが視聴できればいいと考えていますので、リビングホームシアターで十分という考えです。
また、機器や設定についても一通りの知識がありますし、何よりkikorist夫が機器選定や手配、設置・設定も楽しむタイプのため、インストーラーの手を借りる必要はないということで、自分たちで計画することにしました。

むしろ全部自分でやりたい。絶対楽しい。
生殺与奪の権を他人に与えるなと冨岡さんも…
次回はホームシアターに必要なものをまとめます。

既に完成してwer内覧会している方のブログは特に参考になるはず。




















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