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この記事では、住友林業で選択できる収納についてまとめています。
住友林業を検討している人、既に契約済みで収納をどうしようか迷っている人は、必見の内容となっています。
なお、住友林業の仕様シリーズについては、こちらから記事一覧としてご覧いただけます。
住友林業では収納はオプション(提案工事)
私たちが住友林業と契約して驚いたことの1つが、住友林業では収納は標準仕様には含まれないということ。
例えば、私たちはファミリークローゼットを設けていますが、そこに設置される枕棚やパイプハンガーは標準ではなく提案工事(=オプション)ということになります。

もちろん後ほど解説する可動棚も提案工事(オプション)となります。

よくよく考えると、部屋にするかこうした枕棚やパイプハンガーを付けて収納にするかは、施主によって違うわけだから、これらの棚が別費用なのも頷けるような…。

ただし、これらの費用を本体工事で計上するか、提案工事で計上するかは支店や設計士によって異なるようです。
私たちの場合は、可動棚や押し入れ、枕棚/パイプハンガーは本体工事に計上され、WICの収納や書斎の収納は提案工事での計上となっていました。

基準がよく分からない…。
なお、玄関収納(シューズボックス)だけは標準で付属します。

これはほとんどの家に必要だからかな。

私たちは付けなかったので、シューズボックスの金額が減額になりました。
以下では実際に住友林業で選択できる収納について解説していきます。
パイプハンガー+枕棚
最もシンプルな収納が枕棚とパイプハンガーを組み合わせた収納です。

特にカタログなどにもなっていない部材です。

明細のある提案工事ではなく本体工事だったので正確な金額が分からないのですが、増減額からkikorist夫婦が計算したところ、1マス=91cmで約1万円と比較的リーズナブル。
シンプルではありますが、下に衣装ケースを置いたり、場合によってはコンセントと組み合わせてルンバ基地にすることも出来るので、汎用性が高い収納です。

シンプルなのが何気に一番使いやすかったりするのよね。

おまけに安いしね。
kikorist新邸ではファミクロに採用しています。無印の衣装ケースと組み合わせる予定。
CKMシリーズ/CCSシリーズ
クローゼットにはCKMシリーズとCCSシリーズがあります。
「クローゼット」が一般的な表記だと思うのですが、住友林業のカタログでは「クロゼット」表記になっているので、以下では商品名を指す場合は「クロゼット」表記とします。

CKMクロゼット

- シンプル
- ブランコハンガー、枕棚ハンガー、固定棚など豊富な組み合わせ
- カラーはホワイトのみ
CCSクロゼット

- スタイリッシュ
- 引き出し・姿見付き扉あり
- 木質感溢れるカラーバリエーション
CKMクロゼットはブランコハンガー/枕棚ハンガーなど豊富な組み合わせがあり、CCSクロゼットは収納のバリエーションは少ないですが、木質感のあるカラーが取り揃えられており、展示場でもよく導入されています。



ちなみに費用はそこまで変わらないと言われました。


CCSシリーズもCKMシリーズも色々なパーツを組み合わせて好きな収納を作ることができるので、収納したい物にあわせてカスタマイズできます。
kikorist新邸では、ウォークインクローゼットにはCCSシリーズを採用しました。

引き出しが使いたかったのと、モデルハウスのようなウォークインクローゼットでテンション上げたかったので…笑


ウォークインクローゼットの収納は合計で211,170円でした(明細は下記の通り)。

詳細はこちらの記事をご覧ください。

収納もバカにならないので、見た目にこだわらなければ、枕棚とパイプハンガー、衣装ケースで十分な気もします。

ファミクロはコスト優先でそうしました。
壁収納シリーズ
CCSシリーズに似た収納として、壁収納シリーズがあります。

壁収納シリーズとCCSシリーズの大きな違いは、壁収納シリーズはほぼ天井高までの収納となることと(CCSは約200cm)、扉が付けられること。
壁収納シリーズは、ウォークインクローゼットに使うのではなく、部屋に備え付ける家具ようなイメージです。


オープンボックスタイプも用意されています。

kikorist新邸では、子供部屋にクローゼットタイプを入れ、書斎にオープンボックスを採用しています。

子供部屋のクローゼットは幅150cmほどですが、エンドパネル込みで112,490円(消費税・諸費用別)となかなか高額です…。
書斎のオープンボックスはチェスターフィットの吊戸棚とあわせて採用。

こちらも幅150cmほどで、金額は54,090円(消費税・諸費用別)でした。
押入れセット
最近は洋室が中心になってきましたが、個人的には押入れも重要だと思っています。
住友林業でも押入れセットをラインナップしています。

私たちが押入れを付ける主な目的は、布団の収納。夏の間はブランケットで過ごしていますので、家族の人数分は羽毛布団が収納できるスペースが必要ですし、親・兄弟が泊まりに来ることが多いのであれば予備の布団を収納するスペースも必要です。

また、押入れの下にはスーツケースなど奥行があってかつ大きな物を収納する予定。
収納は基本的には奥行が短いほうが物が一覧で確認出来て取り出しもしやすいのですが、布団のような奥行が必要なものもあることを知っておくと良いと思います。
フリーシェルフ
フリーシェルフはいわゆる可動棚です。

棚受けの位置を自由に変更することで、高さを変えることができます。

L型シェルフはパントリーなどで使いやすい形状です。

フリーシェルフの棚板は現場でカットして使用することができるので、最大横幅181cmまで1mm単位で対応が可能。奥行は、30cm・45cm・60cmの3種類から選択可能です。
カラーバリエーションが豊富なのも特徴。

フリーバックシェルフ
フリーシェルフと間違えやすいのがフリーバックシェルフ。

「フリーシェルフ」と「フリー『バック』シェルフ」は別物。

こちらも可動する棚なので、可動棚と言えなくもないですが、住友林業では可動棚と言えばフリーシェルフを指すようです(私たちの担当だけ?)。
フリーシェルフが前後左右4点の棚受けで棚板を支えるのに対して、フリーバックシェルフは後ろからの2点で支えます。

確かに形が違う…。
木製棚板のほか、パイプ付木製棚板、樹脂棚板が揃っており、カラバリも豊富。


フリーバックシェルフは、奥行は147mm・297mm・397mmの3種類、幅は564mm・734mmの2種類。
フリーバックシェルフはフリーシェルフのようにカットして幅を調整することが出来ないので、その点注意する必要があります。
kikorist新邸では、エントランスクローク入口のコートハンガーにフリーバックシェルフを採用し、その他のスペースはフリーシェルフで対応しています。


パースではレールまで入れていないので、違いが分かりにくいですが…
豊富な色がありますが、棚板の色はクロスの色にあわせてホワイトにしました。ここがウォルナットだと圧迫感が出そうだったので…(ただでさえ狭いのに…)。
フリーバックシェルフにはバックガードが付けられるので、靴の汚れなどがクロスに付きにくいのですが、前述の通りフリーバックシェルフは幅が2種類で固定なので入れたい場所に入れられず…。


汚れないように気を付けたいと思います。
(絶対汚れるだろうけど…)

汚れるならキッチンパネルで囲ってもよかった気もします。後悔ポイントにならないといいな…。
玄関収納(シューズボックス)
住友林業では、写真のコの字型のシューズボックスが標準仕様に含まれています。


靴が68足+28足入る大容量収納。

シューズボックスは、開き戸の場合はハンドルかプッシュタイプか選べたり、収納の形もかなり柔軟にカスタマイズが可能です。ここでは紹介しきれないので、間取りに合わせて設計士に相談してみてください。




ちなみに、標準のコの字型をなしにすると、92,720円の減額になります。

なしにしないまでもサイズを小さくすれば基本的には減額です。
チェスターフィット
住友林業では、住友林業クレストが提供するチェスターフィットシリーズも採用可能です。


チェスターフィットの木質感溢れるデザインに惹かれている方も多いはず。
チェスターフィットについてはこちらの記事で詳しくまとめていますので、ご覧ください。
本記事のまとめ
収納家具の金額もバカになりませんので、なかなかすべての採用は難しいところですが、住友林業の収納は、豊富な床材とマッチするカラーバリエーションが魅力です。

また、棚板などもとてもしっかりしており、耐久性の面でも価格に見合った価値はあります。

ACTUSとかある程度有名な家具店で家具を買おうとすると、住友林業の収納よりも高かったりしますし…。
予算に応じてうまく使うと良いのではないかと思います。

ちなみに可動棚(フリーシェルフ)はかなり安いので、パントリーなどでガンガン使いたいところです。
また、シューズボックスをなしにしてフリーバックシェルフにするのもありです。

土間収納にすれば、ゴルフ用品やスキー/スノボ用品、部活用品、ベビーカーなども収納できちゃいます。
参考になれば幸いです。

既に完成してwer内覧会している方のブログは特に参考になるはず。





















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