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今回はWEB内覧会第の第十二弾として、新邸のトイレをご紹介します。
新邸には1階と3階にトイレがあるのですが、両方とも本記事でご紹介。
なお、入居後のWEB内覧会についてはこちらにまとめています。
ちなみに、マイホームデザイナーを使ったヴァーチャル内覧会はこちら。
トイレの間取りとコンセプト
トイレの間取り
住友林業ではトイレが2個標準で付きます。詳しい仕様はこちらの記事にまとめてありますが、標準ではメインフロアがタンク式のローシルエット、サブフロアがタンク式分離型のトイレとなります。
kikorist新邸は3階建てですが、どのフロアにトイレを配置するかという点については、ハウスメーカー選定時から特に指定はなく、ハウスメーカー側にお任せとしていました。
1階・2階にトイレを配置するメーカー、1階・3階のメーカーなど様々あり、私たちが建てることになった住友林業では1階・3階の間取りとなりました。

1階のトイレは玄関と寝室の間、ただいま手洗いのそばにあります。

3階のトイレはセカンドリビングの隣。将来子供部屋となる子供部屋からも書斎からもアクセスしやすいよう、ほぼ建物の中心に設けました。
1階・3階にトイレがあるメリット
1階・3階にトイレがある(=2階にない)デメリット
2階のLDKから行きにくいのはデメリットですが、1階は階段を下りてすぐにあるので特に問題ないかと思い、1階・3階のバランスの良さを重視しました。

老後は大変かもしれませんが、それを言い出したら2階リビングの時点でもう…ね笑
そして何より私たちは2階リビングの広さや快適性を重視していたので、2階にトイレを設置しないメリットが大きいと判断しました。
トイレのコンセプト
1階トイレのコンセプト
1階トイレのコンセプトはホテルライクな空間がコンセプトです。1階の寝室をホテルライクな空間にしましたので、それにあわせた形です。

クロスは思い切って濃いめのグレーにし、フロアタイルとブラックの洗面カウンター(サンワカンパニーのレプトカウンター)を採用しました。
1階トイレは来客が使用することも考慮して、提案使用のタンクレストイレ(サティスS)を採用。カウンター下に間接照明を入れたり、タイルを入れるなど少しコストをかけています。

とはいえ、トイレは1日のうちで数回しか利用しないので、そこまでコストをかける空間でもない気がします。
色味を抑えてモノトーンにすることで、落ち着いたホテルライクな空間にすることを意識しました。
3階トイレのコンセプト
3階トイレは、1階とは異なり、セカンドリビングにあわせたカフェ風スタイルにすることを意識しました。

3階のトイレは1階とは異なり、ほぼ家族用ということもあって必要最低限。極力コストをかけずにいかにオシャレに見せるかということを意識しました。
1階トイレ
まずは1階トイレから。1階トイレのクロスにはサンゲツのTH-30016を採用。グレーのモルタル調のクロスで、天井含めて全てこのクロスを採用しています。


ちなみに正面に見える換気口はもともとは白でしたが、DIYでグレーに塗装しました。

クロスと馴染んでほとんど目ただくなりました。
床は住友林業標準ではサニタリーシートになりますが、質感を重視して、フロアタイル(東リのロイヤルストーンPST-2057)に変更しています。

PST-2057はキッチンに採用したフロアタイルと同じものですが、キッチンはダークグレーの目地棒に対して、1階トイレはシルバーの目地棒に変更しています。


目地棒をシルバーにすることで、よりホテルライクな質感になったと思います。

ちなみにシルバーの目地棒は設計氏の提案。
最初はシルバーは派手すぎではないかと思いましたが、なかなかいい感じになりました。
手洗いカウンターはサンワカンパニーのレプトカウンターを採用し、カウンター下にはタオルハンガーとトイレットペーパーホルダー、そして間接照明を入れています。

レプトカウンター、とってもカッコイイのですが、黒だと水垢が非常に目立ちます…。

カッコよさを優先で黒を選びましたが、来客時には清掃が必須になってしまいました。

ちなみに水垢の掃除にはウタマロが一番効果がありました。

クエン酸も試しましたが、断然ウタマロ。
カウンター上には名古屋モザイクのオルモナをアクセントタイルとして入れています。

アクセントになるだけでなく、水跳ねでクロスを痛めることを防げるので、手洗いカウンターを採用する場合には、こうしたタイルやエコカラットを入れることを検討しても良いかと思います。
ミラーキャビネットはTOTOのYSL50Mを採用しています。


ここはデザインよりも収納の実用性を優先。
扉を開けるとが収納になっており、トイレットペーパーやサニタリー用品などを収納しています。

ちなみにレプトカウンターの下も収納になっており、そちらには掃除用品を入れています。
トイレの収納として、最低限トイレットペーパーとサニタリー用品、掃除用品の収納場所を考えておくとよいかと思います。
トイレ本体はLIXILのサティスSを採用しました。

タンクレスなのでスッキリとしたデザインになりますが、標準のロータンク型からの差額は16万円ほどかかりました。

かなり高い…。

あなたがタンクレスがいいと言うから…。
また、今回デザインが好みだったのでサティスにしましたが、後から考えるとTOTOのタンクレス式トイレであるネオレストにすればよかったと後悔しています。
ネオレストの場合、給水栓を便器本体内に隠すことができるのが大きな特徴で、LIXILのサティスだとそれが出来ないのです…。


おそらく費用的には変わらないはずなので、これさえ知っていれば絶対にネオレストでした…。
サティスの場合は、このように便器の給水栓が横に出てしまいます。

特に、手洗いカウンターの下に間接照明をつけた関係で、給水部やコンセント部を間接照明で照らすことになってしまいました…。

この点は大いに反省というか後悔。

給水部とコンセントは普段はゴミ箱で隠れるからそんなに気にならないのが不幸中の幸い。
と、いうわけでタンクレストイレを検討中の方には、特段の事情(LIXIL関係者に知り合いがいてサティスが激安で入れられるとか…)がない限りは、TOTOのネオレストをオススメしておきます。
1階のトイレは、照明も少し工夫しています。照明はカウンター下の間接照明と天井のダウンライト。両方とも調光式です。

トイレのスイッチは人感センサー式にしているのですが、ただの人感センサーではなくPanasonicのかってにスイッチ(換気扇連動・ほんのり点灯モード対応)というスイッチを採用しています。

1階のトイレは寝室の横で、就寝前や夜間起きてトイレに行く際に目が覚めてしまうことから(ちなみに今は夫婦二人とも寝たら朝までグッスリです)、夜間は照明が暗くなるように設定できるPanasoniocのかってにスイッチ(換気扇連動・ほんのり点灯モード対応)を採用しました。

スイッチを開けるとこのように設定用のダイヤルがあり、消灯するまでの時間やほんのり点灯をさせる時間帯などを設定することができます(このカバーの下にはさらに明るさを設定するボタンもあります)。

換気扇も消灯後に遅れてオフにすることができるので、トイレに匂いがこもるということもありません。
3階トイレ
続いて、3階のトイレの紹介です。

3階のトイレは、タンク分離式からタンク一体型のトイレに変更しました。蓋の自動開閉はなし、自動洗浄はありです。
クロスはセカンドリビングと同じクロスを採用しています。壁のクロスはルノンのRH-7742というブラウンよりのベージュとし、天井は同じくルノンのRH-7745というダークブラウンのクロスを採用しています。
正面のみアクセントして、サンゲツのTH-30933という木目調のクロスを採用しています(かなりリアルでパッと見クロスとは全く分かりません)。
床は1階と同じくフロアタイル(東リのロイヤルストーン)ですが、ブラウンのPST2145に変更し、目地棒もダークグレーにしています。


水や汚れにも強いし、質感的に標準のサニタリーシートよりもかなり上質になるので、オススメです。
標準で付属する収納のサニタリーウォールはホワイトしかないため、パイプ式収納(ユーティリティータイプ)に変更してウォルナットナチュラルを入れています(差額約3,000円)。

上にはトイレットペーパー、下には掃除用品を入れています。
ペンダント照明、タオルハンガー、トイレットペーパーホルダーは施主支給品です。

ペンダント照明はこちら。
電球むき出しのデザインがカフェ風のトイレにマッチしているかなと思い、採用しました。
ちなみに照明スイッチには人感センサーを採用していますが、 1階とは違ってほんのり点灯モードはない通常のトイレスイッチになります(引っ掛けシーリングには調光機能は使えないので)。
タオルハンガーとトイレットペーパーホルダーはアイアンにすることで雰囲気をあわせています。
新邸のトイレの満足ポイント/後悔ポイント
トイレの雰囲気自体は思った通りの雰囲気にすることができて満足しています。
後悔ポイントは、上でも書きましたが、1階のタンクレストイレを、ネオレストにしなかったこと…。

ブラックのレプトカウンターの水垢が目立つのは、デザイン上しょうがないかなと。


ウタマロで磨けば綺麗になるしね。
もう1つの後悔は、3階に手洗いを付けなかったこと。3階はタンク一体型のため、手洗いは不要なのですが、3階に洗面台がないために水拭きしたい時などちょっとしたことでも2階に行く必要があります。
1階のトイレの隣にはただいま手洗いもあるので、1階はトイレ内の手洗いはなしにして、3階に手洗いを設ける方法もあったかも…、と思っています。
各階に洗面台があると何かと便利だと思ったので、3階建ての方は各階に洗面台を付けることも検討してみてください。
新邸のトイレ(1階/3階)のまとめ
本記事では、新邸のトイレ(1階/3階)を紹介しました。
若干の後悔ポイントはありますが、雰囲気的には満足いくものが出来ました。


トイレにどの程度費用をかけるのかは難しいところですが、クロス、照明でかなり工夫できるのではないかと思います。
参考になれば幸です。

既に完成してwer内覧会している方のブログは特に参考になるはず。





















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