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今回はWEB内覧会第の第四弾として、新邸のビルトインガレージ(車庫)をご紹介します。
なお、入居後のWEB内覧会についてはこちらにまとめています。
ちなみに、マイホームデザイナーを使ったヴァーチャル内覧会はこちら。
ビルトインガレージを選んだ理由
ビルトインガレージを選んだ理由についてはこちらの記事で触れていますが、私たちが建てる東京は土地の価格が高すぎるため、青空駐車場のためだけに土地を使うことがもったいなく、ビルトインガレージにせざるを得なかったというのが一番の理由です。
加えて、kikorist夫は車が好きなので、愛車を大切に保管したいというニーズにもマッチしました。


ビルトインガレージは男の夢!
車も風雨や紫外線から守れるから洗車の手間も減るし。
そのほか、ビルトインガレージには「敷地内の建築物の床面積の1/5を上限に、容積率の緩和を受けられる」という緩和措置があり、その結果kikorist新邸は容積率を最大使って160平米が上限の土地に、177.95平米の建物を建てることができました(177.95平米のうちガレージ部分が19.72平米のため、法律の計算上は158.23平米)。
ビルトインガレージのコンセプトと広さ(寸法)
ビルトインガレージのコンセプト
新邸のビルトインガレージのコンセプトは下記の通り。
- ガレージシャッターの採用
- 必要十分な広さ
- ガレージから室内に入ることができる動線
ガレージシャッターの採用
ビルトインガレージにあたっては、「とにかくガレージシャッターを付けたい!」というのが一番の要望でした。
盗難防止というよりは、愛車を風雨や紫外線から守ることができるというのが大きな理由です。

あとは単純にシャッターがあったほうが外観がカッコイイ。

はいはい…。
ガレージシャッターには、住友林業から提案された文化シャッターのポルティエを採用しました。

ポルティエを選定した理由としては、標準でセレクルーズⅡという無線リモコンが付属しており、これがシャッターの利便性を一気に快適にしてくれる点です。

セレクルーズⅡを車のUSB端子に装着し、車のエンジンをかけると自動でシャッターが開き、逆に帰宅する際は車がガレージに近づくとセレクルーズⅡの電波をキャッチして自動でシャッターを開けてくれます。

便利すぎる!!
わざわざリモコンボタンを使う必要なし!
必要十分な広さ
そして、当たり前ですが、現在の車(レクサスNX)も含めて将来保有するであろう車が入庫できる十分な広さであること。車をガレージに停めた状態で、運転席・助手席の両方から乗り降りできることが条件です。


助手席に乗っている人だけガレージ前で降りたりは嫌ですからね…。
特に雨など降っている場合。
カーポートや青空駐車と違って、ビルトインガレージはガレージの広さ(奥行き・幅)によって入庫できる車のサイズも制限されるため、将来の乗り換えなども見越して設計する必要があります。

今はコンパクトカーでも今後ミニバンやSUVに乗り換える可能性があるなら、乗り換え後の車のサイズも想定した広さにする必要があります。
なお、kikorist夫婦としてはミドルクラスのSUVが入れば十分という判断。

本当はラージクラスの車にも乗りたいのですが、車庫以前に前面道路の関係で今のサイズが限界なので…。
ガレージから室内に入ることができる動線
間取り上のポイントとしては、ガレージからエントランスクロークに直接出入りできるよう勝手口を付けたこと。

雨の日に子供がいたり、買い物帰りで両手がふさがっていると傘を差しにくい(そもそも敷地内駐車場でちょっとの距離で傘を差すのは面倒…)ので、濡れずに家と車を行き来できるのは大きなメリットです。

このビルトインガレージから直接室内に入る動線は便利すぎるので、ビルトインガレージを検討している全ての方にオススメしたいです。
ビルトインガレージの広さ(寸法)
まずはビルトインガレージを図面で紹介します。

広さとしては、横に3.5マス、縦に6.5マスですので、壁芯で横318.5cm、縦591.5cmです。
実際のガレージの壁から壁のサイズをBOSCHのレーザー距離計ZAMO3で測ってみました。


ZAMO3は超便利なので、家づくりしているなら必ず持っておくべき!!
手が届かない天井や、長い距離も一瞬かつ片手で測れる優れものです。
まずはガレージ内部の寸法。

ガレージ入口の寸法がこちら。

レクサスNXを入庫させてみるとこんな感じです。

前後左右にしっかり余裕がある感じで、ギチギチというわけではありません。
ちなみにフルモデルチェンジしたレクサスNXのサイズは、全長4,660mm×全幅1,865mm(ドアミラー全開時で約2,150mm)×全高1,660mm。

以前の10系レクサスNXよりも全長が20mm、全幅も20mm拡大しましたが、ほぼ同じサイズ感。
ミラーを畳まなくても入庫/出庫が可能です。
片方に寄せてしまうと降りられませんが、ガレージ中央に停めれば、運転席からも助手席からも無理なく乗降が可能です。



車を車止めの中央に停めるようにすれば、両側から降りられる位置になるので、駐車の位置決めも分かりやすいです。

もちろん、パワーバックドアを開いても壁や天井に当たることはありませんし、後ろに人が立って荷物を出し入れすることもできます。


当たり前だけど、荷物の出し入れ用のスペースは確保しておきたいです。
ビルトインガレージの紹介
ビルトインガレージを外から見てみます。ガレージシャッターは文化シャッターのポルティエ。

ブランチークFeという木目調を選択したのですが、タイルとの相性もとても良く満足しています。

本当に木目調に変更して良かった…。
ビルトインガレージの天井には木目調軒天を採用しています。



木目調軒天の面積が広いので非常にカッコよく仕上がりました。
細かいですが、2か所ある天井点検口は本来白色なのですが、木目調軒天に合うようブラック塗装してもらいました。

ダウンライトは人感センサー式にしているので、ON/OFFする手間がなくて超楽チンです。

ガレージ周りの照明は人感センサーを強くオススメしたいです。
室内の壁は外壁と同じくシーサンドコートでの仕上げ。


けっこうザラザラなので、擦るとケガをしそう…。
床はモルタルの刷毛引き仕上げです。

刷毛引き仕上げにすることで、濡れていても滑りにくく、またタイヤ痕も付きにくくなります。

車を奥の壁にぶつけないよう、そして逆に車を手前に停めてしまってガレージシャッターが当たることがないよう車止めを設けました。


前述したように、駐車位置の目安にもなるので付けて良かったです。

車止めは施主支給とし、住友林業緑化に取り付けをお願いしました。
車止めは家の引き渡し後、車を入れた状態で緑化氏が位置決めして取り付けてくれたので、位置もバッチリでした。
「車止めに当たるまでバック(後退)すればガレージシャッターに当たらない」というのは非常に分かりやすい目安なので、車止めは採用して良かったです。


じゃないと、いつか絶対ボンネットにシャッター当ててた自信がある。
シャッターを下ろした状態で、車のフロントとシャッターのクリアランスはこんな感じ。


ギリギリではないけれど、うっかり手前で止めるとシャッターが当たる危険が…。

車止め付けてよかった。
シャッター周りの納まりはこんな感じ。

タイルの納まりも非常に綺麗です。


あまり詳しくは書けませんが、タイル職人さんが特殊な加工をしてくれました。
ビルトインガレージの奥にはEVコンセントと将来のV2H用の先行配管を設けています。

EVコンセントとV2Hについては、こちらの記事に詳しくまとめています。
ビルトインガレージの入口には工具や洗車道具などを置いておく可動棚収納を設けています。


これも使い勝手がとってもよくて気に入っています。
ビルトインガレージの勝手口ドアを開けると、エントランスクロークに入ることが出来ます。


本当にこの動線は便利すぎます…!
エントランスクロークにはガレージシャッターのリモコンを設置しています。

また、EVコンセントのスイッチもエントランスクローク内に設けています。


ビルトインガレージの場合は盗電の可能性は低いので、このスイッチで切ることはあまりなさそうですが…。
ガレージシャッターとして採用したポルティエの使い勝手は別の記事でまとめる予定です。
ビルトインガレージの満足ポイント/後悔ポイント
基本的に、希望通りのビルトインガレージが実現できて大満足です。

しいて言えば、着工合意後にポルティエが新モデルに切り替わっていることが分かり、新モデルを採用できなかった点は残念なポイントです。

新モデルではシャッターの開閉速度が上がっていたり、障害物センサーが非接触式に改善されていたりと、使い勝手に関わるスペック面が大きく進化しています。

機能面で新モデルは採用できませんでしたが、色だけは新モデルで登場したブランチークFeに変更できたのは不幸中の幸いでした。


シャッターのカラーがヘーゼルステンかブランチークFeかで印象がかなり違います。
シャッターを開ける速度が2倍近くになっているのは正直なところ羨ましいのですが、ポルティエは車のエンジンを付けると自動的にシャッターが開く仕様になっているので、旧モデルでもあまり不満に感じることはほどんどありませんでした。

もちろん今より早く開くのであれば有難いけど…。
新邸のビルトインガレージ(車庫)のまとめ
希望通りの憧れのビルトインガレージを注文住宅で実現できて、本当に良かったです。


新型NXとの相性も最高。

デザイン、使い勝手、動線、どれも高次元で実現できました。
参考になれば幸いです。

既に完成してwer内覧会している方のブログは特に参考になるはず。























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